訳あって、少し遅く迄、残業をする事になった。
家に帰ったのも10時過ぎで、夜の自分の時間もこれからて感じである。
1人でするよりも3人。
通常の3倍のスピードで出来るか?と言ったら、そうもいかなく?残苦とは違うのだよ?雑口とはて感じで、テンションも少し計り知れない?て所だった。
疲れているのはお互い様さ。
僕は明日行けばお休みで、明日休んでいいすか?の言葉も、焦ってんじゃないのて思いもある。
疲れが膨らむと、テンションが上がるのはお約束であり、風船の様に、大空に舞い、そして、気分は何処かへと旅立つ。