お疲れは、お疲れな夜に、また朝に。
そんな感じの、お疲れな朝を迎える。
目覚ましベルは、止める事無く、力尽きて止まり、セミがお疲れで、鳴き止む感じの、ぴ!?であった。
目覚ましベルが聞こえているという事は、それとなく起きてもいる訳で、それでも起きようとしない布団な気持ちは、止めようの無い気持ちでもある。 
発車のベルが鳴り、ガタンごとん?な立ち上がり。
ぷおん!?( ̄▽ ̄;)
がたんゴトン!?
ぷしゅー…( ̄▽ ̄;)
台所な、駅についたよっしーは、新たなる旅立ちへの準備へと向かった。