扉の向こうには、マグロ素敵感?ご飯は炊いたが、冷蔵庫が寂しいよな…( ̄~ ̄;)何も無かったと思うけど…???扉の向こうには、マグロステーキ缶。ここで、一気に、テンションの上がるよっしー。朝の寂しい食卓に、興奮の渦が回り始める。缶切りの要らない蓋を開け、おもむろに、箸をマグロステーキへ。甘めなタレ、そして、このマグロのもふもふ感?うーん…( ̄▽ ̄;)もふもふ?ご飯が進む。タレは最後に、どんぶりのご飯に。ぶっかけである。止まらない箸。有り難う、今日の朝に、元気を。