仕事が終わり、帰る気満々でいた時に、待ったのお言葉。
もう、今着たとこの気分で、待った無しな感じであった。
これはもう、慰労会の弁当を食べ終わって、帰るに帰れ無い、それと同じである。
気分は、もう車を運転して、家へと向かっていると言った感じでもあった。
お疲れでした。
終わると同時に、速攻帰りである。
この、時らっシー気分が、今日のエアコンのブレーカーを上げたと言ってもいい。
設定温度は、25℃と、室内温度より、1℃高いのに、何でクーラー?て感じでもあったが、考えるよりも先に、リモコンのスイッチは入った。
少し着て、エアコン。
何でクーラー、気分を冷やそう。