taso3944さんのブログ

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主人といると、何だかイライラしてしまう…。

子供と二人の時は、子供のぐずぐずにも、上手く呼吸を合わせて対処出来るのに、主人がいると、全てがイライラして、そんな自分にさらにイライラしてしまう…。


もう、やってられるか、と思って、一人、街を出て来た。

電車に乗ってたった一駅。なのに、違う街にいるというだけで、団地を離れただけで、急に解放感が訪れる。

やっと、呼吸が出来る…。

のんびりカフェでこのブログを書く。私の貴重な、「独り」の時間。

でも、そばに子供がいないと、淋しい…。ベビーカーに乗った同じ歳位の子供を見ると、早く子供に会いたくなる。
明日からまた、保育園と職場で、ほとんど一日離れ離れの生活が始まるのに…。

気晴らしのつもりの買い物も、結局は、子供服ばかり見ている。子供のもの以外、興味が湧かない。

もう少し寒くなったら、自転車通園でも寒く無いように、ダウンジャケット買ってあげたいな、と思う…。

子供服のショップには、親子連れが沢山。みんな、夫婦仲良さそうに、子供服を選んでいる…。この人たちは、きっと、結婚して、夫婦二人で相談して、マンションや家を決めて、家具もゼロから二人で揃えてるんだろうな、と思ってしまう…。

自分達の家。自分達だけの居場所があって、いいな…。

だんだん、夕方になって来ると、今夜の夕飯作らなきゃ、とか、洗剤買わなきゃ、とか、現実的な問題が頭に浮かんで来る…。

帰らなきゃならないけど、あの家に帰りたくない。でも、子供に会いたい…。

明日の朝食のパンも買わなきゃならないんだった…。

観念して、帰るか…。

やだなぁ。居場所の無い家に帰るのは。この先、私の神経はもつかしら…?

子供に負担をかけてはいけないと思いながら、もう、影響は出ているんだろうな…。


このトンネルの出口は、どこかしら…?
あの家にいると、息が詰まる。

主人といると、息が詰まる。

職場も家庭も保育園も、全て同じ街の中。
どこにいても、どこに行っても、誰かに見られ、誰かに会う。

一人になれる場所がない。家の中にも、ない。そもそも、あの家には、私の居場所が、無い。

「貴女が、お金目当てに息子と結婚したんじゃなくて、良かったわ。」と、主人の母親から、嫌味たっぷりに言われた。
その声は、「この土地も家も、私のものよ。貴方に権利は何も無いから。」と語っていた。
はっきりと、「自分達の土地だと思わないでね。」と言われた…!

呪われたみたいに、土地に執着している人達。そんなもの、本当に一ミリも興味はない。一刻でも早く、お返しして、この土地を去りたい!
主人にそう訴えて、「引っ越す」と言ったのに、自分からは一ミリも動かない。
全く動こうとしない。その誠意のなさを、訴えたけれど、全く認めない。自分は誠意の塊か何かだと思ってるらしい。

それならば。自分でやるしかない。私が必死で引越し先を見つけたら、動いてくれるかも、と思った。

だから、必死で、物件を探した。ベビーカーを押して、不動産巡りもした。ネットでも探した。

でも、ほとんど、主人は見に行こうともしない。何軒かは、一緒に見に行ったけれど、そうそう時は、いつも機嫌が悪くて、テンション低くて、最初から断る気マンマンみたい。おまけに、引越しの話をすると、直ぐにお腹の調子が悪くなるらしい…。


でも、私は、とにかくあの家を出たかったから、最大限、主人に妥協して、「街」を出る事を諦めた。せめて、駅から近くて、直ぐに街から脱け出せる場所。子供の保育園もすぐ近くにあるし、今度こそ、断る理由がなかった。

なのに、子供が熱を出して、物件を約束の日に見に行けない事を理由に、断ってしまった…。子供の熱はもう下がっていたし、本当にやる気ならば、また日程調整すればいいだけだ。

単に、嫌なのだ。私の訴え、私の願い、私の苦しみより、あの家が大切なのだ…。

そう思ったら、全てが馬鹿馬鹿しく思えて来た。仕事と両立させながら、洗濯も料理も、頑張って来たのに、私は、家政婦みたいなものか…。

家政婦を雇えば、大金がかかるけど、働く妻は、お金かからないものね。

私より家と土地が大切な人の為に、私は、一生懸命、食事を用意し、片付けて、洗濯をし、シーツや枕カバーを清潔に保ち…。馬鹿馬鹿しい!

火曜日、子供が熱を出したと保育園から電話があり、仕事を大慌てで早退して、連れて帰った。

急な仕事のキャンセルは、方々に迷惑がかかるし、連絡に謝罪に、凄く疲労する…。

熱でなんとなく元気のない子供を連れて、今度は小児科へ。小児科はいつも混んでいる。

とりあえず、風邪でしょう、と薬を処方され、薬局から薬を受け取る頃には、すっかり日が暮れてしまった…。


次の日は、祝日だったけれど、子供の熱は、39℃を超えて、辛そうだった。座薬が効いている間は元気だけれど、切れると熱が上がりぐったり、の繰り返しで、夜中も泣いて、苦しそうだった。

次の日は、掛かり付けの小児科がお休みだった。夜の子供の呼吸が余りに苦しそうだったから、診察している小児科に初めて連れて行った。
休み明けなので、そこも混雑していた。しかも、医師の診断は突発性発疹と言われ、何の処置もなく、何だか納得いかなかった。一応、耳鼻科にも行く様に、と言われ、一端帰宅した。

小児科にいた時は、まだ薬が効いて下がっていた子供の熱は、また39℃台に。また座薬を入れた。

呼吸が苦しそうで、眠りが浅く、抱っこしてやっと少しウトウトする程度。機嫌も悪いし、ずっと抱っこしっぱなしだった。

確か、近所に耳鼻科があった、と思って調べたら、臨時休診…。仕方なくネットで調べて、またバスに乗って、耳鼻科へ。

初めての病院が続いて子供も嫌になっただろう。診察室に入るなり、泣いて大暴れ!

でも、鼻水を吸引してもらって、喉の奥の化膿を見つけてもらった。おそらく、これが熱の原因でしょう、と。
やっぱり、突発性発疹じゃ、ないじゃないか!
小児科に行って損したと思ったけれど、耳鼻科に行けと言われた事は功を奏したから、良しとしよう…。

帰宅したら、私も子供もクタクタ…。でも、晩御飯の支度をしなくては…。と真面目に取りかかってしまった…。

子供を何とかあやしながら、晩御飯を作り、主人が帰って来た。

一日、本当に大変だったのに、主人は、私の話を半分聞いて、視線はテレビのアメフトに集中。

かなり、切れそうになった。頑張って作ったホウレン草のキッシュを、ただ、モリモリ食べて、後片付けは当然私がするものと、食べ終わったらソファーに座っている。

ムカ!ムカ!私の苛立ちは、どんどんボルテージ上昇!

最近、仕事が忙しいみたいだけれど、だからといってこんな態度は、許さない!