こんにちは😃

お元気ですか?🧡

最近、
パートナーを探してらっしゃる方が多いので、
これをテーマに書いてみます!

私は二回、結婚しています。
1度目は、お見合いです。
2度目は、恋愛結婚です。


1度目は、学生終わるタイミングで、
音楽教室を
実家と嫁ぎ先でやる、
ということで、
就職をせずに結婚しました。

音楽教室を15歳の時から主宰していたので、
手に職がある状態だったので、
就職は学生時代は、
本気で考えたことが
この時ありませんでした。




2度目は、子どもが1人いるシングルマザー
の時です。

この時、
一番感じていたことは、

「自立、自律できた状態で、
結婚しよう。」
ということです。



自分の人生を
「精神的にも
経済的にも
依存することでの
結婚は
避けよう」
、、と考えていました。

自己確立をした上で
結婚しよう。

そうでないと、
自分を無くすかもしれない。
と考えました。

相手によりかかるのも、
自分が無いのも、
失礼と考えました。

ですので、まず、自分は何をしたいのか?
今後どんな人生を歩みたいのか?

そこを先に決めました。

そうでないと、
自分らしさを失ってしまう、とも考えました。

まずは
自分の未来を
イメージ、
ビジョンをある程度明確にして、

勉強して、資格を得たり、
留学したり、
子育てはきちんとして、

それをしながら、
パートナーを、得られたら幸せだと考えました。

息子はいずれいなくなる、
私は1人になる、
一生1人でいたいのか?

たくさん自問自答しました。

しかし、
息子がいたので、
息子、彼にとって最良の状態を
最優先することを
決意しました。

一番懸念したのは、
再婚したら、


再婚相手は自分の子供が欲しくならないか?
それを考えました。
それは不安でした。

感受性の強い、
ママ大好きな
息子が、
もし、
私に新しいパートナーが出来て、
それだけでも、不安になるだろうに、
さらに、その上、
その人との子供が出来たら、、、

息子は疎外感を得るのではないか?

と感じました。、、

息子にとって最良の再婚を
考える必要もありました。


分かりやすくいうと、、、

私が私らしく、
息子が息子らしく、
いられることの出来る、

私が愛する人、

同時に
息子も
受け入れて下さる人、

さらに、
息子が、その再婚相手を
受け入れられる人、

となります。


当時、結婚したいイメージを
手帳に書き出していました。


●ハイヒール履いても👠私より背の高い人

●クラシック音楽が好きな人

●料理を作れる人

●経済力のある人

●勉強好きな人

●息子を受け入れてくれる人

、、、

こんな感じです。。。
あとは忘れてしまいましたが、
書くとしたら、、

●絵画好きな人

●ヨーロッパ文化好きな人

●土日休みの人

●仕事ばかりでない人

●マザコンでない人
、、当時何を書いたか忘れてしまったので、
今の予想です。この5点は。😅


お若い方で、結婚願望のある方、

まずは自分がどうしたいのか?

どんなイメージで、
どんな仕事をして、
といった、

自分確立が先だと思います!

その後、

長い人生でパートナーを得たいのか?
それとも
1人でいたいのか?

よく自問自答する必要があると思います。

籍をいれずに、
パートナーがいる生活も素敵です。

私は
「君に読む物語」
という小説が大好きです。

老いたパートナーが、
本当に寄り添いあい、
やがて、老婦人は認知症になりますが、
それでも時々、
状態が良いと、
老紳士を思い出す、記憶が戻る瞬間があります。


シニアになった時に、一番大切なのは、
親でも子供でもなく、
パートナーである、と確信している私は、

積み上げていく年数を
楽しむこともしたいと考えました。




お若い方は、
まず
どんな人生を歩みたいのか、
イメージしてみてください。

そして、
相手に
どんな要素を
自分は求めているのか、


自分をよく知った上で
書き出してみると、

可視化してみると、

出会った時に、
その男性がパートナーであるのか
分かることもあると思います。

私は、キーワードがあり、
今の夫は、出会ったその日に、
それを口にしました。

これは私の直感で、
間違いない未来のパートナーであることを
意味しました。
詳細は内緒ですウインク

素敵なパートナーが見つかることを
心からお祈りしています🧡


幸せな私から
愛を込めて❤️うふふ



きっと上記がクリアーだと、
あなたは
分かります。

それから常に
愛と感謝で生きていくこと。

インスピレーションが入ります。

そのインスピレーションに私は従って
かなり行動していることを
書き添えて
今日は終わりとします。


ご訪問ありがとうございました。🙇‍♀️