こんにちは😃
こんばんは🌙

ご訪問、どうもありがとうございます😊!

毎日暑い日が続いておりますが、
お元気でお過ごしでらっしゃいますか?
ところで、二階建ての二階は、
連日40度になり、
暑いです🥵

冷房がきいていないような。。。🙅‍♂️🤦‍♀️🙅‍♀️
🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵🥵



さて、
インターナショナルスクールも、
大学も、
専門学校・短大も、
音楽教室も、
夏休みのため、
話題は、
普段、書けないようなことを
書けたら、と思います。



まずは、、、

個別に、温かいメッセージを下さった方々、
どうもありがとうございました。🙇‍♀️🙇‍♂️




母の手術が終わると、
執刀医が、
ビニール袋を手に、
談話室へと私達を呼び寄せました。


トイレットペーパー🧻強
の大きさくらい、の、
、、、例がちょっと、、、、😥😥?


かぼちゃ🎃
の大きさくらい、の、
、、、例がちょっと、、、、😥😥?


臓器を透明のビニール袋に入れて、
見せて下さいました。



癌は、固くて、コリコリしており、
他の臓器は、とても柔らかい。。。



しかし、こんなに、臓器を摘出して、
大丈夫なの!?💦💦💦💦
と、思いました!



何はともあれ、
医療スタッフの皆様には、
心から感謝致します。🙇‍♀️🙇‍♀️


麻酔から覚めると、
母は、
あっという間だった、

と申しており、
麻酔についても、より良くなっている、
医療の進歩を感じました。



詳しい検査結果は、一ヶ月後。

ご病気の方々が読んでいらしたら、
また、そのご家族が読んでいらしたら、
やれるだけのことをして、
前向きでいきましょう!
と、それだけです。



🔴おまけ🔴
病理検査については、私は以下を参照しました。

手術で摘出された腫瘍や腫瘍を含む臓器は
病理検査室に提出されます。
そこでいくつかの処理を経て
顕微鏡でみれる状態になります。
これは"病理標本"とか"組織標本"と
いわれています。

生検材料や手術材料を提出された状態から、
顕微鏡でみれる標本の状態にするのが
病理検査室で働く臨床検査技師の仕事ですが、
病理検査はここでは終わりません。

作製された組織標本を病理医が診断します。
組織診といわれています。
臨床医が診断する臨床診断に対して
組織診断は文字通り最終診断です。

顕微鏡レベルで癌細胞の分布の状態や型の分類、摘出境界(断端といいます)の
悪性細胞の有無、
郭清リンパ節の悪性細胞の有無
(がんは血管やリンパ管にこぼれて全身に転移するので、周囲のリンパ節を調べてその進展を調べるのです)等を調べます。

これらのことが書面(例:組織診報告書)
にて報告されます。

これが一ヶ月ほどかかる、
結構、時間がかかりますね。。。



お読みいただき、
どうもありがとうございました。
癌家系の方、
私もですが、、、、

検査が必要ですね。

私は胃がん検診、二回、嘔吐反射が酷くて、
行うことが出来ませんでした。
歯科医の型取りが出来ないレベルなので、
胃カメラなんて、以ての外。

大学病院へも回されましたが、、
その後も色々やりましたがダメでした。

大腸検査は、二回。
こちらは、出来ました。

🐾🐾🐾
今日は、蝉が朝から
よく鳴いていました。
感覚過敏にもなっていました。

人の歩く音、、
靴音、、、

音がいつもよりも、
とても大きな音に感じられました。

臭いも普段より一段と敏感になり、
嗅覚が研ぎ澄まされていました。



弟がホッとしたのか、泣いていたのを見ると、
私までもらい泣きをしてしまいました。


2019.8.7.
21:45