リチャード・トンプソン

イギリスの元フェアポートコンベンションの

凄腕ギタリストです、

何度も紹介してますが覚えたないでしょー😝

同じイギリスでもジェフ・ベックとか

クラプトンとかジミー・ペイジとは

違う職人的な素晴らしい音を奏でます、

弾く時はガンガン弾きます、

トリッキーというか魅力あるギターです、


まずフェアボートコンベンションの

「セイラーズ・ライフ」

69年のフェアポートコンベンションの

作品です、

フェアポートコンベンションが初めて

ロックからイギリスのトラッドフォークロックに

挑み出した頃です、

まあ、「セイラーズ・ウエイ」

凄い迫力が海の波のよーに伝わってきます、

ここでのサンディ・デニーのボーカル、

アシュレイ・ハッチングスのベース、

そしてリチャード・トンプソンのギター、

まさかオイラがこんなトラッドソングを聴くなんて、また弟ですリチャード・トンプソンの

ギターは最高と、

やはり時間はかかりましたが

いつのまにか虜になってました、

こういうのも名前は知ってたけど

まさか聴くとは、そして感動するとは!

まあ、弟の音楽好きはかなり深いです、


ではまず69年のフェアポートコンベンション

の「ア・セイラーズ・ライフ」

だんだんと盛り上がってく

演奏はまさに海の波です!



それでは

リチャード・トンプソンの91年作

ルーモアアンドサイ、

名盤です、

あまりギターは暴れませんが

リチャード・トンプソン、

もうなんもかんもわかってるよー

という余裕です、

おそらく音楽だけでなく悟りみたいな

ギターですよ、

それではジャケット⤵︎



写真です⤵︎


かっこいいです、

オイラのおいたときの姿の

理想です、つかももう間に合わないか😓


では

そのソロアルバムから