こんにちは

メリークリスマス🍰❣️
あれ?寝てる間にもう終わってラーメン、
はい掴みからドン引き多数すみません😢
どーしてもオヤジギャグから抜けれません、
ギャグにもなってなくて、
どーもすみません🎄🙇‍♀️

オイラにもねー、
クリスマスがやってくる〜🪅🤶
ってあのCMの曲好きなんですよ、
高畑充希ちゃんのケンタッキーにしない!
も好きだったけどここんとこないね、
写ルンですは無くなって今はどんな事業
やってるんだろー、
一応弟夫婦からは色々贈ってきました
カップラーメンやらビタミンドリンクやら
ハムやら高そーなレトロトハンバーグ、
そしてショートケーキ


涙で水分たっぷりのケーキ🍰

頂きました😂

いつもありがとう😊


さてパブロックってご存知ですかね、
その名の通りパブでパフォーマンスする
ロックのことです、
ジャンル分けではなくていろんな音楽が
あります、カントリー調からポップ調、
ソウルそして本命はロックンロールすかね、
イギリスで70年代半ば頃から流行った
B級バンドのパブライブですね、
イギリスはホントにパブが多いらしいですね、
なんかそんな気はします、
ただどこのパブでもバンドは演奏はできない、
そりゃ当たり前ですね、
PAとかシステムないと演奏できませんからね、
そしてそこそこ広くないと、
ただ飲んで騒いでパブロックなんです🥃🍺🍾
🎸、
主な出演者はこれを機会にどんどんのし上がって
いきますが、ほぼ素人に毛が生えただけの
スカスカのバンドが多かったらしいですが
おそらく皆に愛され地元で有名なぞ望まず
楽しくやってたことでしょう、

オイラが思うに原点はやはりイギリスに
ありと思います、それもそー遠くない昔、
ビートルズのリバプール、ハンブルク
巡業時代です、キャバーンクラブとか、
パブロックのはしりですね、
ごく小さな会場でやりながら彼らは
天才さを発揮していって、
もうパブクラスではやれない大物になって
いきます、
この前、商業主義がどーのこーの
話をしましたが、
ビートルズは超売れましたけど、
それは商業主義で売れたんではないです、
それは彼らが天才だったからです、
あの当時はビートルズはこの世になかった
斬新な素晴らしい音を皆に届けたんです、
それは売れたい気持ちはもちろんあったでしょーが
才能がそれを上回ってしまい、
中期から後期も誰もやれなかった斬新な
アイデアと音楽を時代を先取りしてやって
いったらいつの間にか大金持ち、
これは商業主義とは言えません、才能です、
ついでに言うとジョンとポール、
どちらか片方が作った曲でもレノン&マッカートニーとクレジットされますよね、
そこには理由がちゃんと存在します、
ただそー言うことにしようやではないんです、
著作権は個人が持ってるものその権料を
なぜ2人で割るのか、いずれ説明します、
納得がいく説明をいつかジョンがしてた
インタビューを見つけました、
なるほどでした、

はい話が逸れました、
もう、一気にいきます、
どーせまた記事はパブロックばかりに
なるでしょうから、
あ、でもザッパ師匠はたまにやんないと
オイラのストレスが溜まるんですよ、
彼のアルバムの数が多すぎて、
130枚、いや楽しみが増えて幸せです😀
しかもどれも素晴らしい、駄作なし、

有名になったパブロック出の
ミュージシャンは
ニック・ロウ、Dr.フィールグッド、
ニック・ロウがいたブランズレー・シャオーツ
と言うバンド、イアンデューリー&ブロック
ヘッズとかエルヴィス・コステロは
どーなんでしょうねー、
ちと勉強不足です、
あとちまちまたくさんいますよ、
彼らが後にパンクへと繋がるんですけど、
それはパンク側が勝手にそれに乗った
んだと思います、スモールベースボール
ならずスモールロックンロールと、

パブロック、パンク野郎どもよりも愛する
愛する音楽野郎です、楽しむ音楽、
そして心豊かになる音楽、
彼らはほぼ無名ですが、
参考資料
レコードコレクターズ誌98年7月号、



この記事でオイラが1番言いたかったのは

ナイナイ尽くしのアーチストが

英国中の小さな店をくまなくまわるタフな根性はある、

そんなバンドだちを称する

「パブロック」と言う言葉が

生まれたのは72〜73年頃だった

らしいですが、

それはジャンルを指す言葉では

ありませんでしたが、

彼らの"お手本"は共通でした、


ここで当てたら凄いよ、

ビートルズではないです、

意外にアメリカのバンドです、

しかもイギリスの匂いなど

全くしないアメリカンバンド

🇺🇸、超大物です、

オイラが大好きなバンドです、


答えは後で、

その影響でブルーズやカントリー

と言ったルーツ音楽を再認識した

英国のミュージシャンたちにとって

アメリカ🇺🇸南部は聖地に

見えたでしょう、

ザ・バンド→ルーツ音楽→

米国南部→移民文化

と言う連想が英国🇬🇧にフィード

バックされた時に

「パブ・ロック」が生まれた、

ニック・ロウのブリンズレー・

シュオーツというバンドが

なぜ、ザ・バンドに憧れていたのか、オイラにも謎が解けた気がします、

サウンドがザ・バンドとは

ちと違うけどなんでかなーと

おもってたんです、


曲脈の起源がアフリカにはないことは

明らかなザ・バンドがそこで演じてるのは

およそ100年前に大西洋を渡った、

英国やアイルランドからの移民の姿では

ないでしょうか、


なんか大作になってきました、

もうみんな見てないよねー( ;  ; )

ただ音楽論は暇があれば語りたいです、


それでは今回の主役、

ほぼ無名だと思います、

パブロックの孤高のハーモニカを吹き歌う、

ロックンロール野郎です、ルー・ルイス、

オイラは先ほど紹介した雑誌を熟読して

彼をみつけました、

もちろんその辺のレコード屋さんに

あるはずもなく通販もそーできなかった頃、

福岡に遊びにいきまして、この輸入盤を

見つけました、

音楽バカの友達とその彼女といつも

レコード買いに行くんですが、

大手の外資系のレコード屋さん、

こっちは田舎から来たから気合いがはいります、

そしたら探る前に友達がほら〇〇(オレ)

カゴ、カゴ、と差し出してきまして、

その日がどーかは忘れましたが

カゴ買い、30枚ぐらいしたことあります、

でもその友達も買うわ買うわ、

その彼女はいつもの光景のよーに見てました、


はいまた長くなりました、

ルー・ルイス、

カッコいいっす!久しぶりに思い出しました、

この1枚しか知りませんが、79年の

アルバム「セイヴ・ザ・ウエイル」

パンクとは違う絶妙な良さがあるんですよ、

いやバンクが悪いって分けではないですよ、

ただその絶妙な良さが素晴らしいんです、

"孤高のハーピスト"って言葉が似合うかな、

もちろんボーカルもいいに決まってます、

でね、雑誌でそんな大きく取り上げられてるのでもないのに

このアルバムを欲しかった理由はジャケット

のカッコ良さと、

オイラが大好きなアメリカはボストンの

ロックンロールバンドのJガイルズバンド

の大好きな「ウエイト」をカバーしてたからです、

ではまずルー・ルイスのアルバムジャケット⤵︎


他、写真







では、アルバムいきます、

まずは順番を変えて「ウエイト」から

そして最後に本家Jガイルズ・バンドの

「ウエイト」

こっちがやっぱいいかなー、

ボーカルのピーター・ウルフは

あの大女優フェイ・ダナウェイと暫く

夫婦でした、

まずそのショット







では

あのーみなさんのとこには今からいきます!

これちゃんと読んでいただけたらね、

もしくは曲を聴いてくれたらね、

オイラの音楽にはハズレなしだから😝






そしてj.ガイルズ・バンド

の「ウエイト」

彼らのデビューアルバムに

収録、1970年です、

カッコいいっすよ、

もうそこに評論なんてありませんね、でもさ


ところでねーとか言ったりして、

解説あることはありますよ、

ぼんやり昔は音楽は聴いてなかったんで、

まあサイコーです、ファースト

アルバムの1曲目ですから

かなりの気合いがあったと思います、



最近長いなー、

全て読んで曲聴いてる方ごめんねー、

でも語りたいことは沢山あるのよ😎