こんにちは


今回のアルバムは多くの方々が
気に入ってくれると思います、
かなり自信があります、
昨日の西海岸の変態2人とはまったく違います、
明るくて爽やかで軽やかでメロディが素晴らしくて
そして軽くはない充分に聴き応えのある
アルバム、

イギリスのジョージ・フェイムです
60年代から活躍しております、
ハモンドオルガンの名手だし、
歌声はもうひとつかもしれませんが
それも音楽の魅力の前には関係ありません、
よほど音痴だったら考えますけどね、

ソロも結構出してますけど、
ほぼ廃盤ですね、
このアルバムは多分2001年に初CD化されて
速攻買いました、
もちろんよかったんですけど、
つい忘れてしまってました( ;  ; )
このとこはヴァン・モリソンの片腕と
しての役割が多いです、

そしてなぜ、オイラの300に入れなかったのか
忘れてただけです、まず間違いなく上位です、
部屋でもデート中のBGMでも、
音楽バーで1人でもいけます!
特にアメリカのノーザンソウル(アメリカ北部のソウル)お好きな方にはお勧めです、
とにかく聴いてください、
最後には余計ですけどこの前も貼った
2016年のヴァン・モリソンのライブ
からも紹介を受けて登場します、

あ、タイトルは「ゴーイング・ホーム」
71年作です、
ジャケットもいいんだなー🤗
裏ジャケも、





ジョージの写真、

伊達男だったらしいですよ、



それでは曲を

アイ・ビリーヴ・イン・ラヴ


タイトル曲の

ゴーイング・ホーム


ズバリオイラが大好きなメロディ

ピースフル


あーたまらん♪

ストーミー


ではヴァンモリソンのゲストでの

ライブ、ジョージがヴァンより3つぐらい

上なんですね、まだご健在ですよ、