こんにちは
まずはオイラとボブ・ディラン、
少年の頃からビッグネームだからと
ショボショボ買ってました、
でもいまいちピンとこない、
それは曲だけ追ってその凄さとか
ピンとこなかったんです、
でも何となくいいなーって感じでしたかね、
95年ぐらいまでは、
でも、いつも気になってたのは
また弟の「兄貴、ディランだけは
いつか絶対に分かるはず」の言葉、
そして亡きジャズが専門な中村康樹さんの
ボブ・ディランの著書にも同じ事が
書いてありました、
「ディランってのはパッと分かるもんではない
でもいつか雷が落ちたが如くその凄さに
気づくよ」と
いやまあ驚いた事にある日突然
ディランの雷が落ちてきました!(◎_◎;)
彼は詩人であり文学者であり音楽家、
それが全て分かったんです、
もちろん薬師を読んでも分からないディラン
文学、歌詞を超えて彼の凄さが
分かったんです、
それからはボブ・ディランですよ、
何を聴いてもピンとくる、
気づいたら50枚ぐらいCD集めてましたね、
元々多作だし色んな未発表音源は発売されるし、
まあ、ほぼその当時までのオリジナルアルバム
は揃えましたね、
そのどこがいいかってのが説明しづらい、
自分で感じ取ってくれとしか言えません、
ただノーベル文学賞というとてつもない
賞を受賞した音楽家、凄すぎて懐に飛び込むには
覚悟が入りますよ、
で、落ち込んだ時、ディランしか聴けなかったんです、彼の歌は歌詞は分からずとも和訳見ても
意味不明だったとおもいます、
そしてMDラジカセまで買ってきて
84分のMDソフト6枚買ってきて、
時系列ではなく次は何が飛び出すか
ランダムに時間もきちんとはかり
ディランの84分6枚組完成、
あらゆるディランの音源を聴いて決めた
きょくばかりつか、全部で500分ぐらいですよ、
8時間越えです、何度も聴きましたね、
休みの日に限りですが、
仮にオイラがランダムなベスト盤作ると
したら頭にはありますけどだーれでしょ?
なんて誰も答えてくんないよね( ; ; )
それで
しばらく忘れてました、
79年の「スロー・トレイン・カミング」
この前聴いたらこれは傑作だと、
もう一曲目聴いてまたわかりました、
宗教のことなどどーでも俺はいいんです、
ここにきて今更これがプロのサウンドだと
ディランはいう、これまでは趣味の世界だったと
ちと理解不能なんですが、
確かにサウンドはガッチリアメリカ南部の
マスルジョーズに根を置き、
サザンソウルしている、
そしてイギリスでダイアーストレイツとして、
デビューしたてのマーク・ノッブラーの
独特のギター🎸、
ディランはこの1曲めでグラミー賞、
男性ボーカル賞を獲得、
ジャケットも久々いいんじゃない?


