この曲はリンダ・ロンシュタットも
カバーしてるんですね、
こちらもいいです
そしてこれからがメインです、
まず
ポールが公言してる他のメンバーのお気に入り
ナンバー、
またYouTubeから丸投げです💦
いやあんなに書けないから、要約できないし、
後からオイラの感想を書きます、
この動画
ちょっとよく言い過ぎのよーな気もしますが、
オイラは50年はビートルズファンです、
しかも熱狂的な、
でも、ずっとポールを誤解してたとこがあります、
ヒット曲、メロディメイカーであって、
あまり意味のある曲は書けない、そしてせー
自身のことしか考えてない思いやりが少し
足りない人間だと、
ただ彼の発言やら他のアーチストの
コンサートにゲスト出演した時は
けっして主役より前にでよーとしない、
主役を賞賛し自身はあまりマイクの前に立たない、
そりゃ、歌う時は遠慮はしてませんよ、
それはブルース・スプリングスティーン
のライブゲストで感じたことです、
ブルースは紹介で「Sir ポール・マッカートニー」
と紹介します、Sirとは勲章もらってる
敬意の証です、軍隊のアイアイSirもそーだと
思います、そのSirポールが何も喋らず
ブルースばかりを指さして賞賛、
歌は「アイソーハ〜」と「ツイスト&シャウト」
何かポール目立たないなーと思ってましたが
それはポールの気の使い方だと思いました、
彼は謙虚でお人好しであまり前に出ようとしない、
すごくいい人間だと思いました、
それは映画公開中のブルースもですけど、
ビートルズ時代はジョン・レノンという年上の
カリスマリーダーがいたせいかもしれません、
ジョンより引かなきゃという意識が少しは
あったのかも、でも音楽だけはだれにも負けない
自信があり、後期はジョンの心がビートルズ
よりヨーコさんに移ったことでやらなきゃ
と無理してでもビートルズを切り盛りしてた感も
あります、ほんと優しい人間だと思います、
だからお金目当ての
2番目の若い奥さんに騙されたりするんですよ💦
優しさで言えばジョンよりポールかも
ジョンはリーダーということもあり、
そして生まれつきでしょう
自分が自分がというとこが目立ちましたが
後期は大人でしたね、
ジョージとリンゴ🍎は優しいに決まってます、
参考資料
レコードコレクターズ誌
ビートルズ赤の時代ベスト50、青の時代ベスト50
では
これは順位ではありませんからね、まず
ジョンの「ストロベリー・フィールズ・
フォーエバー」
青の時代ベスト50でも1位ですよ、
すごく評価が高いです、
中山康樹さんはビートルズ時代の
ジョンの最後の傑作とまで言ってます、
オイラはずっとこの曲は退屈でした、
ですがねー、やはり本は読むものです
音楽の本は筆者によっては音楽が聴こえて
くるんです、
まず歌詞です
ストロベリー・フィールズとはジョンが
幼い頃遊んだ場所、
子供時代の甘酸っぱい感傷、自我との葛藤、
そんなさまざまな心象風景が描き出される、
まるで絵本でも見てるよーな、
ジョンならではの傑作だと今では認めてます、
最初の歌詞は初めは1番だったのを後に
2番目に変えている、
それが"一緒にいかないか、あのストロベリー
・フィールズへ"という震えがくるほど
見事な出だし、
人が永遠に持つ大事な場所へのいざないであります、
サウンドも斬新的ですね残り3人と
プロデューサーのジョージ・マーティンの
トランペットであり編曲、
素晴らしいです
お次は何とジョンとヨーコのジョン生前
最後のアルバムから「ビューティフル・ボーイ」
もう忘れてましたが確かにいい曲、
おそらく息子のショーンに当てたのかな、
ジョンはやはり自分の半径1メートルのこと
しか歌わない、
ポールがこの曲は好きだとは前から知ってました、
ジョンはやっぱり歌上手いや❣️♪
お次はジョージ・ハリスン、
お決まりの「サムシング」
これはやっとジョージが1人前に
なった名曲、
ポールは弟分のジョージがやっと
ここまできたと嬉しかったでしょう、
ジョージにとったらジョンもポールも
リンゴも兄貴分、末っ子らしさが
やっと成長したって感じですかね、
アビーロードの中ではジョージの作品では
「ヒア・カムズ・ア・サン」が好きという方も
多いですね、
オイラは実を言うとジョージでは
「ホワイトアルバムの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」が好きです、
あれこそジョージ独特の泣きの曲だと思います、
間奏のギターソロはエリック・クラプトンとは
有名ですよね、いやークラプトンらしい
素晴らしいギター🎸
中山康樹さんによると
同じゲストでも「ハンガロウビル」の
日本人女性とは大きな違いだと言っております、
ヨーコさんオイラが言ったんではありませんよ、
その頃のスタジオでは4人では何か
微妙な空気が支配し、あまりだれも口も
聴かない、
そー言うとこにクラプトンや
ビリー・プレストンらのゲストが来ると
すごく歓待されて雰囲気も和らいだそーです、
ではとにかく「サムシング」
お次はやはり気を遣ってかリンゴ・スター、
リンゴ🍎は🍏でもいいですが、
もうだいぶ前、何のCMか忘れましたが
"リンゴすったー"の日本のCMには
呆れて独り言であなた元ビートルズでしょ😆
と笑った記憶があります、
明るいキャラとどこか哀愁がある歌心、
彼はビートルズでは2曲しか曲を書いてませんが
他にカバーやジョンやポールの曲も
歌いましたが
この曲はリンゴの最高傑作です、
「メリーさんの仔羊」みたいなポールの
童謡みたいな曲を嫌うジョンでも
この曲は喜んで参加したに違いありません、
リンゴはよくビートルズにいてくれたと
いう温かい優しい明るいキャラ、
そしてリンゴにも歌わせよーと言う
4人の平等性、
そして3人にとってリンゴは大切な必要な
ドラマーだったんです、
リンゴのドラムの評価はすごく高いですよ、
この曲はジョージがかなり協力したらしい
ですが、ジョージとリンゴって裏ビートルズ
エコノミークラスのビートルズ、
この言葉は実際にジョージが発言してます、
何かこの2人だけでも素敵だなーと思います、
ただたった8年間の絆としても
まだ多くの人の心には4人は残ってるんです、
他にこんな4ピース、5ピースでもいいですが
メンバーチェンジなんてするわけない
絆のバンドといったら成り立ちは違いますが
レッド・ツェッペリンの4人ですかね、
共にジョンという名前の強烈なアーチストが
亡くなりました、
それではリンゴー🍎🍏
いい曲ですねー♪
最後はジョンの「ヘルプ」
赤盤50位中2位です、
ジョン・レノン自身が1番好きな曲と
言ってたとか、いや1番好きな曲だと
公言してたのは間違いないです、
確かにこのフレーズは記憶に残ったら
離れませんね、
この曲はこれまでのビートルズの
ノリの良い明るいポップソングに
聴こえますが、実際そーですが、
ジョンがあまりの環境の変化と忙しさと
人気の凄さに心が追いつかない、
誰か助けてー!という歌詞、
これは本心だったと思います、
ただまだアイドル的な中身はスゲーバンド
でしたから、明るくヘルプを歌ったわけです、
ポールはジョンの死後、その事に気付いた
みたいですね、ほんとにキツかったんだと
まだポールすらジョンに追いついてない
時ですから、
こっからですねジョンが本心の曲を
歌い出したのは、
そしてコーラスについてオイラがわかるわけもなく
リードボーカルのジョンと
ポールとジョージのコーラスが凄いらしい
です、追いつ追われつ先回りし見事なハーモニー
だという事です、何度も聴いた曲ですが、
ここでもう一度聴いてみよー♪
ヘルプは確かにいいよ、素晴らしいです、
長々とすみません、
ビートルズは永遠ですね、
これからもだれにも負けません、
そんじゃアイデアが
溢れて仕方ないんで次行きます、
結構オイラ時間かかるから
かなり後だと思います、



