これは本から学んではなく

オイラの意見です、

でも少しは本から盗みました💦

ほとんど本の盗作ですが、

オイラなりの意見もちとはあります、


まずですね、

何の資料もなくビートルズを学ぶって

ことは不可能です、

ただ和久井さんの本で学んだことは

大きかったです、

ヨーロッパからアメリカへそこには

奴隷の黒人がいた、そしていろんな

音楽が生まれた、その場にいたかったです、

ブルースやカントリーが生まれたんです、

そこを掘り下げるのがザ・バンドでした、


そしてリバプールという港町、

ジョン・レノンという天才がいた、

そこに天才ポールが参加、

彼らにはアメリカの音楽は受け入れても

どこかにケルト民族の血が流れてました、


ごめんなさい、

喋りすぎですね、


ポイントは「サージェント・ペパーズ・

ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」です

このアルバム買ったときね、

最初擬似のライブ音声あるやろ、

お金を出してくれた親父から、

せっかくレコード買うならもっとマシな

レコードを買えと言われた覚えがありますが、

ごめんねしかありませんでしたが


このサージェントは他のバンドから

例えばストーンズからも模倣されました、

あらゆるバンドから模倣されました、

ビートルズは先は先へいってたんです、


そして一転して2枚組のホワイトアルバム、

個性を強調したトータル感なし、

ただ凄くレベルが高いアルバムだと

今も思います、

今で考えるとコイツらに誰もついて

いけないよです、


何曲かいきますがこれは個々のビートルズ

の素晴らしいアルバムです、2枚組です、

ジョンとポールのその時の思いは

今でも聞きたいですね、


では大好きなホワイトアルバムだから

かなりの曲いきます、

途中で寝ても全然構いません、

俺が寝るかも😰











最後はジョン・レノン作

リンゴ・スターのボーカル

「グッド・ナイト」