こんにちは、
ジョンとポールは自分の役目は
分かってたと思うんです、
それがなんでもできる天才たるもの、
ジョンは
少し突っ込んだ話になるけど
自分はアイリッシュルーツだと思い込んで
ますますIRAとかヤバくなるんです、
ディランがアイリッシュ伝承曲に自らの
詩を添えてリリースしたのに刺激を受け、
65年ごろからよりアイルランド🇮🇪の
文化をより深く知るよーになったらしいです、
彼のバラードはポールとはかなり
違いますよね、それはアイルランドのリズムに
あるんですって、
でもお互いにケルトミュージックありきの
ブリティッシュロックンロールであり、
黒人と組んだポールにしても
あまり多くを語らない、
おそらくポールとリンゴはいつも何かを
書いてるはず、いつの日か本になるでしょう、
もうそこにはおべんちゃらとか嘘はないはず、
ジョージ・ハリスン、
彼の歌声は弱々しく感じますが
リードボーカリストとしては
ジョンとポールにはまるで敵わないのに
ジョンとポールがお互いに融合させないのに
ジョージがハーモニーに加わることで、
ビートルズはビートルズとあり得たわけです、
2人とは決して重ならない音域をジョージは
持っていたと、
また続きます、
奥深いビートルズ、そりゃそうでしょ,
それまでにない音楽を作ったんだから、
ポールがゲットバックで言いたかった
原点に戻ろうはジョンに対してもあったかも
しれませんがオイラは
ゴタゴタしてたからこそかも
しれませんが自らのルーツに立ち返ろうと
それはチャック・ベリー系のロックンロール
ではなくケルト、自分たちが創り上げた
また
イングリッシュ的な
ロックをやろうぜとジョンに呼びかけたんだと思います、
他のミュージシャンを当時、
今でもですが圧倒した曲オイラが選んだから
これでどーだです!
あの当時にこんな曲をです
今回は以上です🤗









