おはようございます、


昨日のままビートルズとケルト音楽とは

で、でもそれは続きで、


今回は本来的に話したかった

70年代を代表するイギリストラッドロック、

フェアポートコンベンション、

知らない人がほとんどでしょうが

まあ聴いてくださいよ、

これねー、

演奏がものすごいんですよ、

ただぽーっと聴いてるだけでは

子供の運動会です、


前アルバム大傑作「リージアンドリーフ」

もあるからサンディ・デニー

70、71年とイギリスのメロディメイカー誌

で最優秀女性歌唱賞を受賞、







でもね今回紹介するアルバムにはもういません、

そしてリンジー・バッキンガム(b、vo、ソングライター、プロデューサー)が脱退しての

アルバム、有名どこと言えば

リチャード・トンプソンギターの達人、

ボーカルも担当、そして

このアルバムで脱退しますが、

あのギターはギターと音だけでも追って

ください、素人にもわかる達人です、

弟が1番好きなギタリストらしいです、

生で何回見たといったかなー、

そんな人間、知り合いにはもちろん弟しか

いません、


では

演奏だけもあります、

この全曲の演奏を聴いて退屈と思われる方、

普通の方です、

こーいう音楽が海を渡りアメリカにいき

アフリカンアメリカンとかの

黒人音楽も混ざり、

そしてロックがうまれ、

そしてまたイギリスへと

では「フルハウス」から3曲、

そして、サンディ・デニーが参加した

レッド・ツェッペリンⅣから

ロバート・プラントとデュエット、

「限りなき戦い」


もう何を言ってるのか分かんなくなりました、


フルハウス、ジャケットです








元フェアポートコンベンションの

女性歌手サンディ・デニーと

レッド・ツェッペリンの共演、

サンディとロバート・プラントととの

デュエット、「限りなき戦い」

ツェッペリンⅣのジャケットです





老人にこんな芝刈りみたいな事しちゃいかんよ😡

では

これが70年の音とはねー、‼️