もう夜も遅いしでも連休だし
ぜひご覧いただきたい、
誰かのヒントを得てピアノ🎹の鍵盤に例えた、
スティーヴィー・ワンダーとの共作
「エボニー・アンド・アイボリーズ」
なぜ黒人と組んだのか、
ポールはいつも多くを語らない、
常に価値の高い意味をなしてる音楽活動が
楽曲の良し悪しやヒットという表面上の
事象でしか語れないのが残念です、
ポールはジョンが決してやらない方法で
ビートルズの"真実"を伝え続けてます、
これはオイラの思うとこでありますが
ポールはブルース・スプリングスティーンの
ゲストで呼ばれても、
ビリー・ジョエルのゲストに呼ばれても
ほぼ喋りません、
相手を讃えるだけです、
これはなんだといつも思ってましたが、
ゲストに招かれたら
ほんと喋らないんですよ、
ポールはでしゃばるのが嫌いなんですね、
ジョンもそうですが、
ポールのルーツもアイルランド🇮🇪音楽、
そしてアメリカ音楽、
でもチャック・ベリーとの黒人アメリカ人
のロックンロールとは距離があるんです、
それはやはりイギリス人という事、ケルト文化、
アイルランド文化、
また続きます
ポールのヴィーナスアンドマースの
ジャケットこの話また続きます、
ちとまた長くなるんで、曲とジャケットだけでも、
ポールはジョンに負けず庶民の味方
だったんです、
まずスティーヴィーとの共作から