おはようございます


巨匠の森田芳光がメガホンを振るった
映画です、
96年今から約30年前です、
まだパソコンが一般的でなかった頃
この映画はその思いも込めて斬新的
ですけど、そもそものラブストーリーが
面白過ぎます、
メグライアンの「ユーガッタメール」
よりも早い映画です、
面白いと言ってもストーリーが面白い
んであって真面目つか緩やかな映画です、
真剣モードではありますけど和みます、
この映画は
ネットで知り合った盛岡のホシ(深津絵里)
と東京の営業マン、ハル(内野聖洋)
タイトルがハルとはホシから見た「ハル」
という意味かなー、

この映画はその当時はあまりなかった
ネット恋愛の話です、
ネットを通じてメールのやり取りで
顔は分からなくても恋に落ちる、
そして不気味な存在としてその当時は
なかった言葉、ストーカーがホシの
周りにうろちょろ、
これも先見の妙だと思います、
何度もその男を避けるため職業をかえます、
その男は死んだ元彼氏の友人ですけど、
好き嫌いはどんなに迫られよーと、
変わるもんではありません、

この映画のもっと斬新的なとこは
映画の半分がパソコンの文字という、
でもそのひとこと、ひとことが身に沁みます、
顔は分からなくても文字で恋に落ちるわけ
ですね、
お互いに牽制しあったりハッタリかましたり
それがとてもいいんだ、
もうお互いに恋をしてます、

あの告白しますけど
オイラも12年ぐらい前、
Yahoo!映画レビューがまだ大きな
存在の頃、そこでも友達とかできるわけ
なんですよ、
そしていつもオイラの名前をあげてくれる
女性がいまして、
その頃はYahoo!を通じてメールも
できたんです、
オイラがその女性に友達登録お願いします
といったらすぐ了承、うちから男性には
なかなか行けないので、
最初はたそがれさんと思ってましたという、
嬉しい御返事もらって、
顔も知らないのに恋愛に突っ込みました、
そのご、写真を渡したりしながら、
オイラの休みの日の前の夜中の3時間は
その女性とのメールのやり取りを楽しみました、
電話で話したこともあります、
映画レビューは圧倒的に向こうが上でした、
でも恋愛ってどこで起きるかわかんない、
彼女は夫と子供二人いました、
さっき不倫を否定したのに自分のことに
なるとやはり恋に落ちます、先は地獄しかないですけど、

ある年末、彼女から連絡が来て
正月のお休み旅行は強引に佐世保市にしましたと、
その日、携帯で見える場所に立ってる俺がいました、俺にすぐ気づいて手を軽く振ってくれました、
しかし、旦那さんと子供さんがいる、
なんか虚しかったですね、
ずっと後ろ姿を見送り向こうもずっと
こちらを向いてました、
俺より8つしたでしたかね、
他の仲良しの女性レビューアーと
少し仲良くするだけで焼く焼く、
私より若い人がいいよねとか言い出す始末、

まあ、そーいうこともあったんで
この映画には感情移入がたまりません、
でも、オイラの暫定日本映画のラブストーリー
において最高です、
ずっと前にTSUTAYAで何気に見つけた1本、
3度は見ました、
今は配信でUーネクストであれば無料です、
プライムは課金がかかります、
ただ毎月の契約料はUネクストが多少高い、
多いけど全部見渡すとUネクストが得かとも
思います
ではありだっけのこの映画の映像、
そして写真を、
見たくなりますよー、
映画の半分がパソコン文字だから、
だからこそ面白いんです、