こんにちは
ブルース・スプリングスティーン、
弟が誕生日で一緒で
彼を1番好きだと言ってたのに
この前会った時には青春の思い出ばいと
軽くあしらわれたのが、
なんかねー、こいつはブルースのこと
本当に分かってるのかとは思いました、
オイラが思うには先ほどあげた
映画になった「孤独のハイウェイ」
そこから元々構想にあった
歴史的アルバム「ボーン・イン・ザ・USA」
のメガヒットにより彼は勘違いも
はなただしい解釈無視のアメリカンヒーローと
持ち上げられます、
彼はベトナム戦争を批判した歌を歌ってんですけど
イエローマンを殺したとかイエローマンとは
ベトナム人のことです、
ただあまりにも勢いのある曲で歌詞も聴き取りにくく、アメリカのヒーローの座を揺るがないものにしました、
アメリカ🇺🇸反戦歌とはほとんどの人が気づかなかったのです、
このアルバムがメガヒット、
最初はオイラも興奮したけど
もう聴くことはないか、たまに聴くかも
可能性は残しておくべきですよね、
ブルースはお金持ちになり、
もう労働者階級の歌を歌えなくなりました、
もう何を歌っていいのかわからない、
今更ワーキングヒーローの歌なんて
歌えない、もう彼はスーパースターであり
貧困層の事を真面目には歌えない、
真面目なブルースは迷路に迷ったんです、
そして1時E・ストリートバンドを解散、
ソロアルバムのつまらない事、
期待してずっと買い続けましたが、
つまらない、
これはバンドのサウンドも必要でしたが
言いにくいですが
才能の枯渇かもしれません、
でも彼はメッセージを発し続けましたが
いかんせん曲がついていけない、
ブルース・スプリングスティーン、
ようやく99年にE・ストリートバンドを
呼び戻し起死回生のアルバム「サンライズ」
を2002年に発売、
そしてやっと溜飲を下げたのが
2003年リリースのDVD、
2枚組全曲網羅、3時間ぐらいかな
「ライブ・イン・バルセロナ」
スペインですけど超満員、
このライブは新作と70年代の名作に
満ちてますが、
これがブルース、
その後のロンドンライブDVDも凄かった、
超満員ですよ、アメリカでないロンドンですよ、
おそらく日本に来てもチケットは争奪戦
だと推測されます、
まだまだ頑張ってください、
お酒ぐらい飲みなさいよ🍺😜
ブルースの嫁さん、
91年に結婚もう30を過ぎた息子2人、娘1人
孫もいるそーです、
もう労働者階級の英雄、
凄い人です、
ブルースの嫁さん
パティ・スキャルファー、
美人さんですよ、
彼のライブDVDから
2003年のスペインの「ライブ・イン・バルセロナ」から今でもスーパースター、
もし今日本に来てもチケットは争奪戦でしょう、
それは彼の覚悟の誠実な人柄かもしれませんね、
まさか酒と煙草一切ダメとは知りませんでした、
村上春樹さんの本で知りました、
ますオープニングの「ライジング」
お次が彼の代名詞「明日なき暴走」です
オイラは中1の時ラジオで聴きまして
惚れましたねー、
最初、黒人が歌ってるのかと思いました、
ラストは今は亡きクラランス・クレモンズの
サックスが素晴らしい、曲も素晴らしい
「ジャングルランド」
2009年かなロンドンライブにて
いやもうこの人だらけ凄いし
この曲はサックスですねまず、


