2003年から5年にかけて雑誌「ステレオ
サウンド」の連載を編集したものです、
彼はあとがきで音楽を文章で語るのは難しい
、それは食べた物を言語的に正確に表現する
のと似た感覚だと、
ただ今まで聴いてきた音楽を系統だてて聴き直し、
云々、もう一度自分のものとして
立ち上げていくことは味わい深いことであったと、
かなり略しましたが
村上春樹さんがこー仰るんですから、
オイラの書く文なんて恥ずかしい限りです、
肝心なブルースの章ですけど
彼は酒も煙草もやらない、
一般的な放埒なロックスターのように
放埒な生活を送ることもない、
彼は1人でいることを好み、パーティーを
嫌い、本を読む事を好む、
イメージとはかけ離れた実像です、
彼はニューヨーク州の隣にある工業地帯のニュージャージー州で生まれ、
父親も労働者だった、
ブルーズは貧困で食うや食わずの生活を
バンド活動で何とか食い繋ぐ生活でした、
でも彼には夢があったロックンロール
ミュージシャンになる事です、
だから就職はしなかった、
えっ!大谷また打った‼️
クレイジー🤪
オイラがアメリカ🇺🇸の誇る大スターを
書いてるからだな!
ブルースが成功したのは
何と言っても3枚目の75年の「明日なき暴走」
この中には純粋に労働者階級の尊重とその彼らの
現実と物語を書いてます、
このアルバムひとつでも聴いていただけたら
彼の凄さはわかると思います、
それから70年代は2枚組「リバーは80年でしたが
それまで
ヤンチャなロックスターぶりを5枚残して、
労働者階級のヒーローにまで駆け上がり
あっという間にアメリカ🇺🇸のちょっと
比較する方がいないぐらいの大スターになります、
そして
何故か82年「ネブラスカ」という
バンドを廃して個人で自宅でカセットテープに
アコースティックを鳴らしハーモニカを吹き
録ったものを「ネブラスカ」として発売するのです、彼はいきなり有名になりヒーローに
持ち上げられ混乱したと思われます、
でもこの「ネブラスカ」こそ、
貧困な労働者階級の人々を歌ったんです、
もちろんこのアルバムにお金など興味は
ありませんでした、
中古車しか買えない貧困層、
タイトルは実際に起きた連続殺人の話、
などなど、明るくはないです、
でも今聴くとしみじみいいんですよ、
当時はブルースに求めてたものと違う!
と、ろくに聴きもしなかった、
ブルースの気まぐれとばかり思ってました、
だけど彼はもう一度原点に戻り1人で
労働者階級の歌を歌わなければと
決心したんだと思います、
11月公開のブルースの「孤独のハイウェイ」
はその「ネブラスカ」が中心になりそーです、
現在76歳です、
奥様が71歳、2018年から多発生骨髄腫を
患ってるみたいです
バンドの一員です、
さて映画のポスター
ブルースとその主役
ちと華奢だなーとは思いますが
あくまで物語ですから
予告編
2つ
「ネブラスカ」ジャケット
曲目はこの前とダブらないよーにしました、
「アトランティックシティ」
マンション・オン・ザ・ヒル
「ハイウェイ・パトロールマン」
この動画の悲しい事、
おそらく凶悪な犯人を射殺した警官の苦悩、
しばらく銃を下ろさずじっと立ち止まったまま、
メリル・ストリープも出てるから
何かの映画かな、
主役の男性もわかるんですが名前が出てきません、
おそらくこのアルバムの中では
1番ロックンロールしてるかな
「オープン・オールナイト」
実はまだまだブルースには
書き足りないことがまだまだあります、
てか話し始めると止まりません、
彼の物語はさらに続き彼は誠実だから
苦悩の物語がまだまだあります、
そしてまだ彼はアメリカ🇺🇸だけでなく
どこでも今でも誠実なファンを忘れないスーパースターであるという事です、










