表紙はMr.SSWジェイムズ・テイラー、
ミセスを上げるとするとキャロル・キング
でしょう、
このトムのこのアルバムは凄くいいです、
西海岸の匂いがします、
あえて言えばジャクソン・ブラウンみたいな、
そして豪華なゲスト、
西海岸らしい爽やかでフォーキーな魅力と、時折聴かせるファンキーなサウンドが、楽曲の良さと溶け合い、この時期の空気を詰め込んだような素敵な作品なんです(^^)
一部でローウェル・ジョージのプロデュースもあり、そのローウェル人脈なのかフィートのメンバー以外にも、
ドラムにジェフ・ポーカロ、ジム・ケルトナー、ベースにチャック・レイニー、ギターにデヴィッド・リンドレー、ジェシ・エド・デイヴィス、フレッド・タケット、コーラスにヴァレリー・カーター等など豪華ゲスト。腕利き達が素晴らしい演奏を聴かせています。
ただ、スライドギターの名人、ローウェル・ジョージ(リトル・フィート)、ジェシ・エド・デイビスが参加しながらアコースティックだけでの参加、ただジャクソン・ブラウンと言えばこの人デビッド・リンドレーの流麗なスライドギター、素晴らしいです、聴いてみてください、ただローウェル・ジョージと言えばリトル・フィートの中心の大物、元はフランクザッパの傘下マザーズの一員でした、
「あのどーも文字がうまく操作できません」
「変な行間になってすみません、
この行間に隙間ができて
うまく調整できません」
ともかくローウェル・ジョージは
トム自身はリトル・フィートみたいなファンキーな音を目指してましたがローウェル自身が君はファンキーより穏やかなフォーキーな曲が似合うよと
進言しましたがそこで拗れてローウェルは
一歩引いた形になりました、
次のアルバムでローウェルが言ってることが当たってました、
ファンキー路線に行って全く売れなかったのです、
でも、このアルバムの価値は落ちません、
75年の発売当初から日本でもマニアな
SSWからは評価を得ていて輸入盤をとりよせる
ファンも多かったそーです、
当時は何日もかかったと思われます、
兎にも角にも素晴らしい曲と演奏、特に
デビッド・リンドレーの素晴らしいスライドギター
リトルフィートのビル・ペインのキーボードとか演奏は素晴らしく曲も素晴らしいです
ジャケット
曲はまず
ジャクソン・ブラウンぼい
表題曲、
あれ?ちゃんと文字ができるよーになりました、
この曲は素晴らしいですけど
是非にもデビッド・リンドレーの空に浮遊する
が如きスライドギター必聴です
「子供の目」
演奏が最高!
「間違った方向」
彼にはローウェルジョージの言うよーに
こー言う歌が似合います
「孤独な兄弟」
これ、ジャクソン・ブラウンのカバーじゃ
ないの?と思わせる曲
デビッド・リンドレーのスライドやはり
凄いよ、
「友達はどこへ行った」
最後は「旅に出よう」
彼には放浪の歌が多そうですが、
それは昔からの風習で、
心の旅だったりします、
最後にリトル・フィートのファンキーな
音を出すには10年は早いとは思います、
ローウェルジョージの意見を素直に
聴いて、穏やかなSSW路線でいけばよかったのに、
という事で、次はリトル・フィートの
ファンキー路線でいきます、
ローウェルジョージはギターだけでなく
ソングライディングだけでなく
とてつもなく歌が上手いんです!
79年34歳で亡くなりますがね、



