↑この帽子をよく覚えといてください
2曲はリンダ・ロンシュタットとの
久しぶりのデュエット、
アメリカ社会の病巣をえぐりだし、
そして
中国の天安門事件に関しての歌詞を
歌ったのはニールだけではないでしょうか?
だからの中国政府に反する中国人たちが
被ってた人民帽です
今はコスプレで人気があるそーですが
それは違うんじゃないの?
とは個人的には思います、
曲は1曲目の
「ロッキン・イン・ザ・フリーワード」
がキーになります、
以前の「ラスト・ネバー・スリープス」
で披露された1曲めがアコースティックの
「マイマイ・ヘイヘイ」
ラストの曲が全く同じ旋律で
エレキで披露された
「ヘイヘイ・マイマイ」
と同じ構成ですね、
アコースティックバージョンが
1曲目、エレキの激しいバージョンが
ラスト、
これだけとんがっていて、
優しくて、あるときは自分を見つめ直す、
ある時は自身の子供のこともあり
障害のある子供たちのために学校まで
設立し、豪華ゲストを招いて
チャリティーをやる
尊敬に値する
杞憂なミュージシャンです、
でも音楽は王道を貫く、
パンクにもグランジにも理解を示す、
うーん改めてオイラは彼の曲の良さばかりを
追いかけてないのか?
まだまだまだこの歳になっても(39歳です?)😛
色々と39にもなれば考えますねあーもうすぐ
40か、オイラには虚言癖があります😰
では曲を
まずアコースティックな
「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」
ラストに収録されてるエレキ炸裂の
「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」
続けていきます
そして
リンダとのデュエットも嬉しい
「ハンギン・オン・ア・リム」
「ザ・ウェイ・オブ・ラブ」
で、なんとなく気に入ってる曲
「遠すぎた道」
