こんばんは

政治思想の話はここではするべきでは
ないとは思いますが
今回の自民党総裁選にはいつになく
興味がありました、
石破元総理ががかがけた物価高対策
給付金付き減税対策、石破さんは
給付金のみで公約されてましたが
確かに減税には時間がかかると思います、
しかし、もうそーは言ってられない、
今度の総裁には野党との協議で
引くとこは引くで、野党に寄り添い、
しかし、引かないとこは引かない、
それで早くその問題を解決して欲しいもんです、
とにかくこの信じられない物価高、
オイラは何党支持とかは言いませんけど、
自民党総裁が鍵を握ってるのは明らか、
その物価高対策でオイラが支持してたのは
高市氏、林氏でした、
小泉さんではまだ若すぎる、人気投票
じゃないんだから、
高市総裁おめでとうございます、
女性初、価値ありますね、
もう時間はありません、
とっとと減税ありきの給付金案
進めましょう!ならば公明党と立憲が
賛成するはず、

と柄にもなく政治の話をしましたが
どこの党がいいのかなんて言ってませんので
とりあえず高市さんでホッとしてます、
あのコメントの際にはあまり難しい話は
ついてけませんけど、頑張ります、

では本編
レッド・ツェッペリンの最新映画
「ビカミング」
映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』は、公開からわずか7日間で洋楽ドキュメンタリーとして異例の興行収入1億円突破が確実になるほどのヒットで、2025年9月26日(金)の公開初週の週末(9月26日~28日)には洋画作品で観客動員・興行収入ともに1位を獲得しました
らしいです、

オイラんとこでは上映されてないんです😢
長崎市や福岡市に行くのももう疲れてます、
オイラがどれだけツェッペリンを好きか、
叫びたくなるほど好きです🥰
なぜ嫌いな人がいるのか不思議です?
そりゃオイラが〇〇を嫌いと一緒かな🤭

12年を4人でやり遂げた数少ないバンド、
しかも爆売れ人気も物凄い、
この手の映画は配信も早いと思うんで
期待してます、
この映画はツェッペリンには珍しく
インタビューが主なドキュメンタリー
映画と聞いてます、
今までツェッペリンはそーいうことには
謎でしたが、
結成に至った物語りとツェッペリンⅱまでの
話と伺ってます、
リーダーのジミー・ペイジがこーいう映画には
中々OKを出さなかったとも伺ってます、
そしてジミーが映画に相応しいライブ動画は
もうないと、
最後のツェッペリン映画だと思います、
映画評によりますと
まず現存する3人の結成当時のインタビュー
と生前のドラマー、ジョン・ボーナムの肉声、
今の3人がボーナムを語る時の
表情がなんとも言えないと語ってます、
メンバーはリーダーでありあと3人を
探したギターで創作者、プロデュースも
兼るジミー・ペイジ、
ジミーが引き入れた3人がまたすごい
旧友のなんでもこなせる陰の功労者
ベースとキーボードのジョン・ポール・ジョーンズ、
ハイトーンの喉が潰れそーな声を
持ち味としたイケメンのロバート・プラント
ホントに掠れ声で歌ってる時もありますからね、
そのブランドの友人でもうこれは叫びたくなるほど凄いドラマー、ジョン・ボーナム、
すごい4人が集まったもんです、
ボーナムは今でもどんな雑誌でも最高ドラマー
の栄誉を受けてます、
そのボーナムが飲み過ぎで嘔吐物を
詰まらせて窒息死したのは80年9月、
あの聞いたら飲料もドラム並みに重量級
だつたとききます、でも死ぬまで飲まなくても、

そして我らにはボーナム以外のドラマーは
いないと友を亡くした悲しみの文を
残して解散したのがその年の12/4、
そしてわずか4日後、
元ビートルズのジョン・レノンが凶弾に
倒れました、
そして今でも1番好きな俳優、
スティーヴ・マックイーンが
この年の11月に癌でまだ50歳で亡くなりました、
この年はオイラは高3でした、下宿生活でした、
オイラにとってなんて年だったのだろー!?
学校生活は楽しかったんですけどね、
忘れてはならない1980です、
ここを境にロックもソウルも変わっていきますからね、
オイラにとったらよからぬ方にです、

まず映画ビカミングに関連する
ポスターなり写真から





そのビカミングの予告編映像、

何度めか忘れました、気が済むまで流します、

叫ぶほど好きなバンドですから、



お次はYouTubeによる

この映画の説明ですから退屈かも知れません、

ただオイラが言いたいことは詰まってます、



次の動画は映画で流れたがどーかは

分かりませんが、

69年の徐々にファンを獲得する

ライブ動画です、こんな小さなスタジオで

後には凄いことになりますが、

初めはこんなもんですけど、

もう出来上がってましたね、

こんな小さな箱では収まりきれない

バンドでしたけどこれもいいっすねー🥰



最後は2007年12/10に行われた

レッド・ツェッペリン1夜限りの

イギリス、ロイヤル・アルバートホールでの

コンサート、

ドラムはもちろんボーナムはいません、

しかしボーナムの息子ジェイソン・ボーナム

が務めます、

このチケットの競争率がなんと2000万倍

と公式に聞いております、

その2000でも凄いのに2000万倍とは

いったいなんなんだ?

2000万に1人しか当たらないってことですね、

想像を絶します、

この模様は後に完全版でDVDになりまして

予約までして購入しました、

その時の名曲「カシミール」です