えーと、もう休み明けました😰

ちとだけと言ったんでもういいすかね、

なんで人に聞いてどーするですね、


休もうと思ったのは

暴言と失礼がすぎるから

反省と自戒を込めてでした、

もういいですよね、

オイラは基本、変われる歳ではないから、

でもそもそもの自戒と反省は今からも続けます、

人の価値観は押し付けるものでもなく

押し付けられるものでもない、

ただ影響を与えられ与える事はふつうに

できます、


今のオイラの気持ちを音楽で

表現すると、またニール・ヤングです、

穏やかなニールではなくニールなりの

怒りと歪んだギターに象徴される

ニール・ヤングの魂の叫び、

オイラはオイラに腹立ってる

孤高の叫びです、

彼にはクレイジー・ホースという

毎アルバムではないけど昔からの

ここという時に参加する契りの深いバックバンドもいます、

孤高ではないけど気高いです、

どんなに山にこもって見窄らしくしてても

彼の魂は揺らぐ事はない、

それは穏やかな曲でもです、

ザ・バンドの解散コンサート映画にもなった

「ラストワルツ」に出演してもらうために

ザ・バンドのリーダーロビー・ロバートソン

は何処か知りませんが、

ニールを山という山をさがしたそーです、

弟から聞いた話ですが、どー考えてもデマでしょー

🥵

でもあちこち探し回ったのはホントだと思います、

そのころは隠遁生活でもしてたのかな、


まず90年作のクレイジー・ホースとの

これがニール・ヤングの魂だ!

みたいなアルバム

ニール・ヤング&クレイジーホース

「傷だらけの栄光」からF#’in Up

クレイジーホースとのこのヤングとホースでしか

生まれ得ない迫力はハードロックなんて

超えてます、




お次は90年代初期にアメリカは

シアトルを中心に流行った、

要はパンクみたいな思想をもった

若者たちの轟音ロック、

ニルバーナは先頭を切りましたが

カート・コバーンの自害で消滅、

その後、先頭はエディ・ベーダーを

中心としたパール・ジャム、

グランジロックの親玉と敬意を持たれるのは

ニール・ヤングです、

パンクにもグランジにも関わってる

改めてロックな方なんだなと尊敬します、

よーするに歪んだギターの爆音と音楽の

荒々しさ、

95年、ニールとパール・ジャムとの

共演が実現したアルバムです

これを待ち侘び聴いたのは2度目の入院中の

病室でした、CDウォークマン持ってたんで

前の仕事を辞める時にスゲー仲良しだった

餞別代わりに先輩から頂いたものです、

入院は当時の担当医から

「〇〇さん、このままの数値では目が

まず見えなくなりますよ!」と

調整入院を迫られたんです、

しかし2ヶ月かかりました、

でもこーいう先生がありがたいんですよね、

ではその「ミラー・ボール」から

「アクト・オブ・ラブ」

余計な事ですけどその頃の看護婦さんって

スカートで看護婦帽かぶってましたよね、

素敵でありました、このぐらい言ってもいいでしょう😓 オイラはムッツリではありませんのです、

ただ犯罪を犯すよーな変態ではありませんよ‼️

当たり前ですけど、

えと曲いこ曲🥵



そしてラストワルツでのザ・バンド&ニール・ヤング もう誰もいなくなったザ・バンドと

魂のアーチスト、ニール・ヤング、

おっとそー言えばザ・バンドは5人中4人が

カナダ人、ニールもカナダ人です、

そしてこのステージの陰で美しい

コーラスつけてるのはジョニ・ミッチェル、

彼女もカナダ人でした、

では、

曲名はCSN &Yの時の名曲「ヘルプレス」