こんばんは


オイラの300位つまんなかったでしょ、
30位ぐらいまでは本気でしたが
もう後は思いつくまま気の向くままでした、
1人で300はムリです、
イヤイヤでもやったんだから、
いいアルバムばかり揃えました、
何人かでよって投票制ならまだまだよく
できたと思いますが、

それではニール・ヤングこのアルバムも
100内に入って当然でした、
92年の「ハーベスト・ムーン」
20年前の傑作「ハーベスト」との
答え合わせか、引き継ぎか、
結局はパンクを肯定し、
ニルバーナをはじめとするグランジロック
の始祖と崇拝されてもニール・ヤングは
何も変わってない事、このアルバムで
証明できます、
先ほど何もが分かってる方から
売れるための音楽を否定したニールに
厳しい意見がありました、それがたまたま
マイケル、ホイットニーという黒人だった
からです、ちと悲しかったです、
そんな思わせたオイラの文章の下手っぷりが
残念です( ;  ; )

ニールこそ人種差別を嫌ったアーチストも
いません、彼の矛先は彼も表現が悪かったと
思いますが、魂が抜けた売れるためだけの
音楽に警笛を鳴らしたんです、
売れるってことはそのアーチストを好きな方も多い、
だけど売れるからと言って素晴らしい音楽とは
限らない、オイラもよくわかりませんが、
ビートルズが売れる事を意識して音楽を
創作したとは思えません、彼らの巧みな
音楽が世界をあっと言わせ売れたんです、

20年後のハーベスト、
ニールヤングの本質はギターを弾ませよーが
アコースティックであろうが、
魂は揺るがない、と思います、
そしてそれからまた30年経ちました、
もうムリはしないでください、
静かに時を刻みましょう、

では92年のニールの
「ハーベスト・ムーン」から
3曲
まずはジャケットから