こんばんは


もう何も資料読まなくて

いいます、

覚えてる事をいいます、

ファンクとは元祖はジェームズ・ブラウン

だと思います、

黒人にしかできない音楽、

そして70年代圧倒的な支持を得たのが

ジョージ・クリントンを総裁とすする

P・ファンク軍談、

総勢何十人、

この軍団はファンクのパーラメントと

ロックのファンカデリックと枝分かれしますが、

そしてお互いのグループを何人もが

行ったり来たり、

水戸黄門のよーに

総裁のジョージ・クリントン、

すけさんかくさんは、

ベースのブーチィコリンズ、

キーボードのバーニー・ウォレル、

で、総裁はというと実は歌も下手楽器も

できない、何してたの?

でもそれだけのカリスマ性があるんでしょう、

オイラはしばらくハマりましたねー、




パーラメントの最高傑作

ドンドン高揚してくるから、

むかーし、むかーし、彼女に高揚と言ったら

理解できず秋の紅葉?もーダメだと思いました、

なんてそんなとこも可愛いんですけどね、


76年のパーラメントによるアルバム

「マザーシップ・コネクション」

黒人音楽にとって70年代はファンクの

時代でもあります、

オハイオプレイヤーズ、ザップ、

タワー・オブ、パワー、

スライ、そしてどの黒人もファンクを

やりたがった、ザップは80年代か、

ただ彼らはバカのよーにファンクを

やったんではない、

黒人のアイデンティティを証明するための

手段でもあったんです、

それは歌詞です、

ファンクの帝王ジェームズ・ブラウンを

バカという人は1人もいないでしょう、

焼きそばUFOでゲロッパとやっても

JBをアホと思う人は何も知らない人だけです、


70年代のファンクはP・ファンク、

突然失速しましたが大軍団だけに

仕方なし、しかも大将のジョージ・クリントン

に才能なし、


オイラは当時は知りませんでしたが

90年代にハマりまして、

未発表ライブ5枚組まで買いました、

ファンクという言葉を知らない方、

これこそファンクです、


パーラメント

76年作の「マザーシップ・コネクション」

ジャケットです⤵︎