おはよーございます、


中田翔の引退、

阪神ファンの音楽友のjbbbさんから

イベント最高でしたよのひとこと頂き、

ありがとうございます、

ビートルズ&ツェッペリンにあまり興味が

ないはずの尊敬するjbbbさんからの

熱いコメント、阪神ファンからのコメント

ありがとうございます、

こー言う細かい配慮が嬉しいです、


オイラの299位、

傑作です、でも何となく敬遠してました、

その理由は、何となくです、

でも、これは今聴くと傑作です、

てか、特にアクも強くなく、スマート、

スティーリー・ダンです、

ニューヨークを拠点としたいかにも洗練

されたバンドですが、

このファーストはもう最初の終わり、

その、説明しますとこのアルバムは

凄いっす、洗練されてて泥臭い、

ラテン風味もあるし、

今聴くとかなり魅力的な感じががします、

ジャケット



簡単に説明しますと

ドナルド・フェイゲンとウォルト・ベッカー

が主に主役のバンド、

まず、発動の起源はニューヨークです、

このアルバム以降、

ドナルドとウォルトは思ったよりも

演奏が下手なミュージシャンを

ドンドンきっていきます、

それってなんかねー、


また弟の話ですけどこの前話したところ

あいつが好きなミュージシャンは、

に意外にもスティーリー・ダン、

か含まれててちと意外でした、

兄貴、あれこそロック、ドナルド・フェイゲン

こそロックだよと言われて、

実はそーなのかなといまだに謎ですけど😰

でもね、オイラの弟と話してごらん

すべてあいつの言うとーりと思ってしまいます、

黒人ではシカゴのカーティス、

モータウンのスティーヴィ・ワンダー、

マーヴィン・ゲイ、そしてファンクのスライ、

こいつらが最高だと、

南部のOVライトとかオーティスは?

と尋ねるとうーん、

もうあの辺には興味ないんよですと、

メンフィスのサザンソウル、

でも、あいつの言うことも分かります、

と言いながら分かった上での答えだった

んでしょう、


もうそんなん語り出したら長くなるんで

オイラの299位、

このファーストは72年にしては

洗練されてまさにロック、

スティーリー・ダンでこのアルバム

1番好きな方もたくさんいます、

オイラは「エイジャ」ですけど、


まずはこのアルバムは何か

洗練されてますが

ラテンとかそんな渦巻いてて

デビッド・バーンのボーカルなんて

中々いいんですが、

ドナルド・フェイゲン、ウォルター・ベッカー、

作曲家としてアレンジャーとして超一流でした、


彼らはニューヨークでしたが

ロスに拠点をうつし、

ドナルドが思った表現ができない

ミュージシャンをどんどんきっていき、


その後はもういいですか、

マイケル・マクドナルド、

スティーリー・ダンに少しいたミュージシャン、

ドゥービーに移動してまさにスティーリー・

ダンぽい音楽を聴かせます、

ただ、マイケルマクドナルド以前の

ドゥービー、トム・ジョンストン、

時代のファンがたくさんいます、


ファーストジャケット



まずヒットした「ドゥ・イット・アゲイン」



次の曲はずっと大好きなんです、

コーラースの部分が特に好きですね、

まるでCSNYの勢いあるコーラスみたいな

「リーリン・イアーズ・ザ、イアーズ」



後最高の3曲