こんばんは


トーキング・ヘッズです、
また弟の話になって恐縮ですけど、
この前、もうこれは最高やけんと、
今、まさにハマってます、
YouTubeで見るだけなんですけどね、

レコードコレクターズ誌でオイラのストック
では
その特集を探すことができず、
よくわかんないまま、ネットで検索、

1974年に結成、1991年に解散、
74年だから結構古くはありますね、
でも頭角を出すのは80年ごろですかね、
オイラが最も音楽を苦手とする80年代です、
トーキング・ヘッズ名前は知ってましたけど
パンクの後に訪れたニューウェーブという
音楽にはほぼ興味なし、
ただコステロをニューウェーブと言えば
好きですよ、

そんでね、
トーキング・ヘッズというバンド名は
いいんですけど、
どーもね、人工的な造られたイメージが
あり、ここまできました、
イギリスっぽくもあるんですけど
アメリカです、

初めは4人だったらしいけど
このあと、何人のバンドだったの?
デビッド・バーンがその中心も中心、
今回か聴いて見て思ったのが
彼らは人工的ではなくすごく人間的だと
いうこととアフリカンサウンドを
捉えれてるとこが肝です、
オイラはそーいうの好きなんです、
そして人種混合のバンド、
ステージパフォーマンス、
とても人間的です、前向きな姿勢、

今回取り上げるのは
84年作のライブ盤、
「ストップ・メイキング・センス」
でも2000年にこのライブは
DVDで蘇ります、
しかも10曲も増量で、
ほんといいですよ!

曲もいいけどパフォーマンスがすごく
きますね!
まだまだオイラにも好きなアーチスト
現れるかな?
偏見はダメですね、

では
「ストップ・メイキング・センス」
DVD版で
まずジャケットから
これはカッコいいですね、



ではライブを4曲お楽しみください♪

曲名はまだよくわかってないんで

勘弁してちょーだい、