こんにちは
もうオイラの勝手なランクの
何番目か分からなくなりました、
オイラの勝手なランク
おそらく290位ぐらいかなと思います、
後10位頑張ります!
ジェシ・コリン・ヤング、
あまり知られてないかな、
ジャケットをみるがぎり
南部の猛者という感じですが
音を聴くとウエストコースト、
実際はニューヨークのバリバリの
センス溢れるミュージシャンです、
ジャケット写真⤵︎
何か面白くない投稿ごめんなさい、
でもね、この音楽は癒し、
と言う意味では素晴らしい👍
彼はニューヨークなんです、
なるほど洗練されてるはずだと、
アメリカ音楽、
南北西南、
様々な音楽の地があります、
何ちゅーか、そこが面白いんです、
LAを中心にしたウエストコースト、
南部の泥臭い音楽、南部でもルイジアナの
スワンプロック、
そして独特のニューオリンズ音楽、
そして北の都会の洗練された音楽、
こー言う音楽の分かり、
分かるほどアメリカ音楽の
深さがわかるよーになりまして、
だからどーした何ですが、
やはりそー言うとこ分かると
音楽の魅力はもっと深まります、
そしてその地のミュージシャン、
の演奏、そこそこな土地で呼ばれます、
大したもんですよ、
ただ
オイラが好きなのはビートルズ、
レッド・ツェッペリンです、
イギリスです、
ただアメリカンロックの闇の中、
探検しましたけどまだまだ、
イギリスの闇の音楽、
これは本を買いまして見ましたけど、
そこまで知る必要があるのか?
ただ、興味深いですね、
では余計なこと話しすぎましたが
ジェシ・コリン・ヤング
73年の「ソングフォー・ジュリー」
ジュリーとは愛娘です、
そーいう歌を歌えるのが素晴らしい
ですね、
では3曲ほど
