何度もこんばんは
もう24時間ほど寝ておりませんが
元気です☺️
オイラの277位、
テリー・リード、
イギリスのギタリスト兼ヴォーカリスト
兼シンガーソングライター、
ほぼ無名だとは思いますが彼には運命的な
宿命とはちとオーバーかな、
運命が彼を左右した！
その前に、
さっきのブログにて言った霊の話、
オイラは霊なんてのは全く信じません、
子供の頃は怖がりだったのに、
ただオカルト映画「エクソシスト」は
名作だと思ってます、
老神父と若い神父vs悪魔の闘い、
これは小4で見ましたけどオジサンとです、
夜は眠れませんでした、
ただ大人になってこの映画を見た時に
全く怖くない、怖さよりももっと深い、
その死闘、聖なるものを感じました、
まずね冒頭のシーンが老人のメリル神父と
悪魔の対決を予感させるものでした、
メリル神父はいつかこいつと対決する日が来ると、
ってあのーすみません、また長くなっちゃいました、で、若いカラス神父、もういいすか、
後は映画を見てくださいこれを大人になって
怖いと思ったら最悪ですよーなんてね🫨
で、ここ3ヶ月ぐらいです、オイラは不眠症なので
寝たとしても深くはないです、
夢ばかり見るんですよ、それをいちいち
覚えてるよーな浅い眠り（ ; ; ）
その3ヶ月ぐらいその耳鳴りとか違う、
耳元ではっきり人の声が聞こえるよーに
なったんです、
それは夢の途中であり、寝てる最中でもあります、
遠くの声とかお隣の声とかとは明らかに
違うんですよ、耳元ではっきり聞こえるんです、
て、オイラは起きてボットしてるから
現実がわからないまま、オイラも声を出して
反応します、お袋と親父と弟です、
弟はまだビンビン生きてますけどね、
お袋がハッキリと
「あんた、もう起きなさい！」と言うんですよ、
10年ぐらい前に亡くなってるのに、
そしてオイラは目が覚めてオイラも答える
んですよ、「お袋、今何時や、
なんか食うもんある?」とそこにいる感覚があるんです、でもその答えには反応してくれません、
何やとか思いながらボットしてると
いつの間にか正気になって、不思議やなー、
と親父も亡くなってますがやはり
耳元でなんか言うわけなんですよ、
弟は生きて東京にいますけどやはり
いる雰囲気を感じるんですよ、
あのもう一度言います、耳元でハッキリ
聞こえるんです！あんた中日負けてるよ！
とか余計なお世話ですよね、
ネタバレはやめてくれとかマジでオイラも
声に出して言うんですよ、
でもね、本当の本当に耳元で聞こえるし
いる雰囲気があるんですよ、
ずっとベッドの横を見たりします、
な、わけないかと思いながらまた寝ます、
これは全く怖くはない、それどころか
なんか雰囲気を感じるだけで2人は
生きてるんではないのかと思ってます、
でもオイラの精神の問題だとは思います、
もしかして耳をやられてるか！？
皆さんそんな経験ありますか？
夢の中で話すのでなく、起きてしゃべるんです、
どーでもいいっちゃいいですね、
ただ2人は生きているこれでいいと思います、
霊はいる、少しは信じてみようかな、
それとも俺が危ないかですね、
さてとテリー・リード、
もう誰も見てくれてないような気がするのは
気のせいでしょう、
彼のエピソードとしては
えともうお忘れかと思いますが
先ほど言いました彼の転機、
何とジミー・ペイジからツェッペリンに
誘われます、彼のハイトーンボーカルから
それも分かります、
それがねまさかツェッペリンがあんな成功
するとは夢にも思わなかったでしょう、
ついロバート・プラントを紹介します、
と聞いた話です、
ツェッペリンはこれが正解でした
ロバート・プラントがジョン・ボーナムを
紹介するわけですから、
テリー・リードのハイトーンのボーカルも
一級品ですがロバート・プラントの
ボーカルは恐るべし、
あのジミーの爆発的なギターと、
ジョン・ボーナムの爆弾みたいなドラムに
負けない声を張り上げるロバート、
ツェッペリンの誕生です、
そしてテリー・リードの「ザ・リヴァー」
どー言う思いでこのアルバムを作ったのか
本人はこれでよかった、ツェッペリン
なんてあんなん忙しくはなりたくなかった
が本音かもしれません、
まさにイギリスのスワンプロック、
クラプトンのようにアメリカには
渡らなくてもイギリス🇬🇧流スワンプロック、
名盤っすよー！
ジャケット⤵︎
何と切ない、
裏ジャケット⤵︎
これでよかったみたいな感じですね、