こんばんは
皆さんのお返事もせずまた勝手に
書かせていただきます、
その後、力のある限りお返事、ご訪問
いたします、
そんなんいいよという方もいらっしゃるかましれ
ませんが、オイラは1人でもファンを失いたく
ないんです、だって読む人がいるからブログ書いて
るんでしょ、
先ほど不覚にも眠り、気がついたら中日が
負けてました、不眠症もなんとなく過ごせば
治るかもです、病気のデパート以上、
もう自身の穴を掘りつつあります、
なんて冗談ですよ、いつもつまんない親父ギャグ
にもならない、本人は受けたつもりで、
すみません🙇
大体どこに掘るんでしょうか?
その辺?シャベルで掘って目立ってしょーががないでしよーね、そのうちその穴の周りに友達が
増えたりして、10年後に掘り起こそう
なんて話になったりして、
ますますつまらないこと本当にすみません🙇
そもそも何でオイラが死ななきゃならないの?
今回はまた女性ミュージシャン、
ボニー・レイット姉御です、
そもそも昔から大好きです、
カッコよくスライドギターを弾き、
ブルーズをルーズに決める、
カッコいい姐さんです、
これもちと古いかもですが
イメージとして
ラッセルクロウみたいな感じかな、
もっと渋いですけどね、
えとオイラの276位です、
そんな下ってあり得ない名盤ですけど
そんなこといったらキリないし、
オイラも300位までネタがあるのか
勉強中です、
74年のアルバム「ストレート・ライツ」
西海岸の女性ですけど先ほど取り上げた
リトルフィートとは大の仲良しです、
アルバムに参加したらされたり、
ライブでもマイク一本の前に
ローウェル・ジョージとボニー姉さんが
ボーカルとるとこをみたことあるけど
お見事でした、
どちらもスライドギターの名手、
そしてどちらも抜群に歌が上手い!
ただこの彼女4枚目のアルバムは
これまでの趣をプロデューサーの意向
なのか変えまして、このアルバムだけだと
オイラは記憶してますが、
ほぼロックのボニーを後ろにしまい、
メロディ、歌、そのもので勝負をかけた
一作です、
ジョニ・ミッチェル、ジェームズ・テイラー
ニューオリンズの大御所アラン・トゥーサン
のカバーとか、
静かにまとまってます、
ただ、オイラは彼女の声は好きだし
彼女のバラードは心に響きます、
ただのロックンロール姐ちゃんでは
なくなんでもできる感情豊かなギタリスト、
素晴らしいアルバムですよ、
ジャケットこちら⤵︎




