こんにちは
サラッと雑談からいきますね、
この前primeなるとこからメールがきたんですよ、
primeからメールって珍しいなと思って
見てみたら、prime特典の更新が必要です、
600円なんですけど、
ちゃんとAmazonの
ログインしたんですよ、
そしたらカード番号など、記入が必要で
オイラカードでその600円払ったことないんですよ、いつも携帯代と合算なんですけど、
怪しいなと思っ携帯のサービスセンターへ
電話してそれをみてもらったら、
これは間違いなく詐欺ですと、
ログインまではいいけどカードの情報は
絶対伝えないでくださいと、無視してくださいと、
最近かなり手の込んだ詐欺まがいのメール、
飛び込んできますからね、しかも巧みにです、
て、話です
リトルフィートです、
オイラの275位、
そろそろマジで順位に関する限り
ちとキツくなってきたのは事実です、
そんなん誰も興味ないとは思いますが
なんとか300位まではいきたいです!
そしてしばらく休憩しますか、
今日は、忘れてたー、本物のロック、
リトル・フィート72年作です、
オイラのブログをご覧になってる上級者
にはこの名前は知ってるはず、
ただそのオイラのブログの上級者がいると
すればここんとこ増えてきたんですよ😃
いや上級者というか理解者が、
タコ🐙はもう上級者というより
まあもう仲間ですね、
ただ彼女の性格からしてリトルフィート
まだ知らないと思います、何度も言ってるのに
です😛
リトルフィート(小さな功績)
アメリカンロックの骨太の大物です、
西海岸出身です、ジャクソン・ブラウンやら
ボニー・レイットと交流があります、
ただ彼等は西海岸を飛び出しアメリカンルーツ音楽
を探る旅に出ます、
それはまずローウェル・ジョージという
元フランクザッパのマザーズにいたスライドが
凄いギタリスト、ソングライティングもすごく
何と言っても歌が上手い、
代表作に「ディキシー・チキン」という
73年の3作目の名盤「ディキシー・チキン」
という超名盤があります、
もーオイラの20以内には入れてるはずです、
でもね、高校生の時これを友達から聴かせて
もらって、どこがいいのか分からなかった、
それがね、
30代の頃かな、
ニューオリンズというアメリカ南部の独特な
音楽に目覚めて、ほぼ黒人ですけど、
誰かを聴いた時にあ!これリトルフィート
やんと、本当は逆なんですけどね、
あーそうか、それからリトルフィートに
ハマるハマる、リズムがね独特なんですよ、
それは3枚目のアルバム超名盤
「ディキシー・チキン」に詰まって
おりながらやはりウエストコーストの味が
あるんですよね、
ただローウェルジョージはじめ彼らは
元々、アメリカンルーツ音楽を探求してたんだと
思います、
ただこの2作目はまだニューオリンズに
傾いてない素のロックロールバンド
「セイリン・シューズ」
彼らのアルバムジャケットは
ネオンパークというアーチストによって
作成されてます、独特で素晴らしいと思います
このアルバムのジャケット
後はこんなんです
後今更ですけど、
オイラはサードのニューオリンズサウンドに
かたよったアルバム以降を中心に聴いてましたが
このセカンド、ニューオリンズなんて関係ない
素晴らしい王道のロックアルバムです、
そして南部ロックに憧れを抱きながら
ウエストコーストのサウンドなんですよ、
とにかくローウェルジョージのスライドギター🎸
ボーカル、ソングライディング最高です、
そしてバックのビルペインのキーボード、
リッチー・ヘイワードのドラマとか玄人
向きですが素晴らしいです、
では曲いきます
もうタイトルは動画でご覧ください
なぜこのアルバムがオイラの275位なのか、
もっと上でもいいのに、
でもそれ言えばきりないし、
まだまだなんでってのを続けていきます、
マイナーもね、
ローウェルジョージわずか30代で亡くなりました
彼です
では曲を♪
素晴らしいです!





