こんばんは、


まずはブロ友さんmorningさんの
ブログで知ったん
ですが
ビーチボーイズの頭脳のブライアン・
ウイルソンが死去した事、
残念ですが
ご冥福をお祈りします、
それはまた今度書きます、

ジャケットシリーズ、
てか原点コーナーです
何度でも書きたくなる死ぬほど好きなバンドです、
ビートルズは死んでも好きなバンドです、

レッド・ツェッペリン(ファーストアルバム)



レッドってのはREDではなくLEDです、

赤いツェッペリンなんてつまらないでは

ないですか、

その語源はすみませんある評論の

コピーです


最終的に決定したバンド名「レッド・ツェッペリン」は、ザ・フーキース・ムーンの口癖だったという「Go down like a lead balloon」に由来していると言われているが、「Rolling Stone」によると実際にはベーシストのジョン・エントウィッスルの発言がもとになっているようだ。

鉛の飛行船、
リードの言葉自体は訛りではないと思いますが、
鉛のバルーンを導いたという意味ですね、

オイラの記憶によれば
第二次世界大戦戦時中の
ドイツのツェッペリン博士が
発明した爆撃飛行船と聞いてます、
その戦争の話はナンセンスですが
このバンドにはピッタリです!

天才ギタリストというかリーダーたる
あれだけの人物を集め創作能力、センスが抜群な
ジミー・ペイジ、

いかなる楽器にも負けることを知らない
最強のボーカリスト、
ロバート・プラント、

重量のあるベースサウンドで
屋台骨を支える
ジョン・ポール・ジョーンズ

そして
破壊的な爆風と最強のテクニックを
要した
ジョン・ボーナム、
彼の足のバスドラ、もう凄い!
カッヨ良すぎるよ、
シンバル回しも凄い!
スティク回しもイカしてましたね!

この4人が一体になった時の
演奏はまさに鉛の飛行船、
オイラはねみんな好きですね、
凄いバンドでした、

またコピーですみませんけど
オイラが書くより事実を伝えるには
コピーに限ります、

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のメンバーが初めて公認したドキュメンタリー映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング(原題:Becoming Led Zeppelin)』。日本公開日が決定。9月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開となり、全国のIMAX®劇場での同時公開も決定。予告編映像も公開されています。

オイラはこの映画はいかに頻尿でも
見逃すわけにはいきません、
ドキュメンタリーですからね、
秘蔵映像も沢山あると思います、
でもオイラんとこには来ないだろなー、
配信ならすぐ観れると思います、

その最新の映画予告映像僅か1分ですけど
もうこれだけでひっくり返る俺でした、



ではツェッペリンファーストアルバムから

オイラの勝手なランキングでは

10位にはランクしてると思います、

その前にビートルズ1番で2番でツェッペリン

の別のアルバムをあげてます、


それではファーストアルバムから

4人とも凄すぎる!

大好きですねー!

ジョン・ボーナムの死によって

ツェッペリンが

解散したのが80年12月4日、

ジョン・レノンが凶弾に倒れたのが

12月8日、何とも、