おはようございます、


このジャケットランキングも白人に

限ります、でないともうわけわかんなく

なるからです、

今の王道のアルバムランキングどー

なってるのか、誰1人興味ないと思いますが

300位までは続けるつもりです、

因みに今何番までいったのか忘れてます、


まず野球の話、

昨日は戦力があまりにひどいヤクルトに

快勝、マラーの初勝利嬉しそーで

こちらも嬉しかったです、やはり彼は

ナイスガイ!

でもね中日もね最初予定していた

中軸の3.4.5.6番がいないんですよ、

ヤクルトに同情なんてする暇はありません、

福永、石川、細川、中田翔、

今、誰もいない、それでもやりくりで

代わりがまさかの大活躍、

特に上林、ソフトバンクをクビになった

屈辱を今、晴らさんとしてます、

来週からソフトバンクやねー、やったれ!

因みにソフトバンク戦テレビで観れない、

バンテリンだったらいいのに仕方ないですね、

すぐそこの福岡なんですけどね、


今、故障がない球団、阪神ですね、

あの打線はホント怖い、

横浜もか、あの打線はもう凄すぎて、

にしてはそんなにツッパしてない、

何でやろなー、

巨人は戸郷の誤算と岡本の怪我、

ここはキツイですね、


今日は長くなります、

いつも長いなと思って見直したら

そーでもなおんですよね、

でも今日は長いです、

みなさんお忙しいとこを無視でも

構いませんけど、かなり力を入れたブログです、


まー簡単なんですけど

中身は関係なくオイラが好きなジャケット

これはやはり贔屓なミュージシャンに

かたよりますよね、

オイラも人間ですからやはり思い入れの

あるジャケットを優先しますね、

このランクはベスト10ではなくそれ以上

いくとおもいます、

ただ1番は決まってますがこの前も言ったとおり

です、


❶ボブ・ディラン63年「フリーホイーリン」



後は順不同です

ビートルズ、アビーロード


単純ですけどオイラはこのジャケットと

アルバムが好きです、

この横断歩道を渡りたい、

そんな人が山ほどあると聞きますが

まあ普通の横断歩道だよと、

オイラがこの前、ズッコケて中華麺

飛び散らしたのはなんかオイラを転がす

仕掛けがあったのでしょうか😝


ザ・バンドのセカンド「ザ・バンド」


ザ・バンドの2作目、69年作、

もう下積みが長く老けてますが

今年亡くなった右から2番目の

ガース・ハドソンはかなり年長ですが

後はこれでも30ぐらいです

ビートルズのホワイトアルバムを

なぞってブラウンアルバムともいいます、

だって茶色でしよ、

とにかく大好きなんですよ!

ボーガールは3人とります

ドラムのレボン・ヘルム、

ベースのリック・ダンコ、

キーボードのリチャード・マニュエル、

そして創作はギターのロビー・ロバートソン、

何でも屋がガース・ハドソン、

ガースが最近亡くなりザ・バンドの

メンバー5人誰もいなくなりました、

しかし彼らの音楽は永遠永劫であります、

大地に地がついたというか、

アメリカの伝統音楽に敬意を表しながら

新たな歴史音楽を作る、歌う、

素晴らしいバンドでした

このアルバムからレボンのボーカルで

南北戦争の悲哀を歌った曲、

「ザ・ナイト・オールド・ディキシー・

ダウン」

この時期に南北戦争の歌なんて

ザ・バンドしかありません、

では曲をまー渋いです、



次のジャケット

やはりこれはカッコいい

ブルース・スプリングスティーン

の爆発アルバム75年ごろかな、

「明日なき暴走」

見開きジャケットで



なんか眠くなってきてはいませんか?

オイラが眠いです、

これは計画も何もつい始めた企画です、

 

キャロル・キング

大傑作「つつれおり」

タイトルも素晴らしいですね

70年代前半です、

このジャケットとても素晴らしいと思います、

ジーンズ姿のキャロル、

まさにシンガーソングライターの姿

猫ちゃんがいい味出してます、

ここやはり曲いきます

この曲、嫌いな人手をあげて

説得します、

「ソー・ファーアウェイ」



ジョン・レノン

ソロの75年ぐらいかな

カバーばかりの「ロックンロール」

このジャケットカッコいいー

前を走るのはポールとジョージと

当時ジョンの親友であったスチュワート

サトクリフと言われてます、

ジョン・レノンの原点

この曲は何度か流しましたけど

やはり歌がうますぎる、

それだけで天才なんだよなー、

そして選曲も天才、


歌うますぎます、

てかもうカッコ良すぎる、

オイラが1番好きな方です、



リトルフィート

78年のライブのジャケット

「ウェインデイング・コロンブス」

これめちゃ最高のジャケット


リトルフィート

アメリカは西海岸の出ですが南部にいったり

ニューオリンズにいったり

まあ素晴らしいバンドです、

ローウェルジョージという太っちょが

スライドギター、巧みなボーカル、

後に彼は早く亡くなり、

彼抜きのリトルフィートもありましたが

ローウェル・ジョージがいないと何とも、

このアルバムはライブ2枚組です

ギターはスライドだけでなく

後輩のポール・バレリーというギタリストも

います、

だけんキュイーンと鳴るスライド

それがローウェル・ジョージです

このアルバムからローウェルのスライドと

ボーカル気持ちいいですよー



まだまだ続けますけど

ジャケットどころじゃなくなってきました💦

やっぱり曲だー!

ただこのままでは長すぎるんで

続きという事で


最後にこれがまた長いけど

ジャケット

ローラ・ニーロ、

69年のニューヨーク・テンダベリー



あまりにも哀愁漂いすぎ、

いったい何があった!?

でもねこのジャケット好きで

もちろん後追いで手に入れて

部屋に飾ってましたね、

お綺麗な方だしね、

ただ一言言わせてもらいますけど

ルックスで音楽が好きになったことは

とーの昔です、


彼女は黒人のソウル好みだとか

このアルバムを聴く限りそんなまさか

でしたが

この曲を聴くと確かにゴスペルの匂いがします、



またこの企画半分も満たないんですよ、

また続けます、