こんばんは
すみませーん、
皆さんのとこにはいつもですが後で
訪問させていただきます、
書きたいことが心が催促しまして、
えーご存知の通り
この前、カップ豆腐の味噌汁、
熱湯を入れたのをテーブルに運んでる時に
もう少しで着く、もう少しで辿り着く、
と熱さを我慢して運んでましたが、
目の前で耐えきれず熱すぎてひっくり返しました、
普通ヤカンにお湯を沸かしてやかんから
テーブルに持って行って注げばなんてこと
ないとお思いでしょうが、
オイラはヤカンを持ってないんです、
何故か？洗うのがめんどくさそーなので
の一択の理由です、
だから鍋で沸かしてカップに入れると
鍋だから飛び散りそーじゃないですか、
だから催事場でお湯入れて運ぶよーに
してるんですけど、
普通ゆきひら鍋は注ぎ方があるので
それを使うんですがまだ洗ってなかったので
まーこれでいけるだろーと思った
オイラが甘かったです、皆さんカップラーメン
とか運ぶもんではありませんよ！
とにかくふちを持っても熱いんだから、
右手の手首に集中的に熱湯をを浴びまして
とにかく水で冷やしまくりこぼしたのは
今日、片付けました、
そのセブンイレブンのカップ味噌汁の
残骸です
とにかく食べたかったなー😔
おにぎり２つととごぼう天ぷらを2枚用意してました
熱くてたまらない右手首、でもまあ大丈夫でしょ、
翌朝起きてビックリ！
水ぶくれが半端ない（ ; ; ）
そんな痛くはないんですがその時の
模様
すぐネットで調べたら
水ぶくれは皮膚に殺菌が入らないよーに
できてしまうのですから、
下手に潰さないよーにって、
もちろんこれをつぶす度胸なんてオイラには
ありません、
病院に行くのが1番なんでしょーが
大雨で行く気も失せます、
自分で何とか、
ガーゼ、サージカルテープ、手首用サポーター、
前になんか怪我した時に買っておいたのが
あったんでそれで自分で処理しました
軟膏も持ってるんですが
水ぶくれの上に軟膏塗っても意味ないよなー
と思いガードだけしました、
ま、オイラの人生このぐらい大したことはないです、
20代の頃火事出したことありますからね
寝タバコですけど、
そん時は枕元だから髪はチルチルなりましたが
何とか1人で消しました💦
そんでもう時効だから言いますけど
酔っ払ってバイクで道路ですっ転んだこともあります、でも不思議に身体はほぼ無事でまたバイク
のってその場は逃げました、
対向車がいたらと思うとゾッとします、
まあ何と言っても
糖尿病、肺癌、オイラよく生きてるなー、
運がいいのか悪いのか分かりません、
ビートルズを神とは言いませんが
ビートルズのおかげだと、好きにならなければ
もっと幸せになれたかも、
なんてね、ジョン・レノンに出会えて悔いなしです
ヴァン・モリソン
ちと地味な作品でオイラもうっかり
ずっと聴いてなかった、
83年の作品「時の流れに」
ジャケット⤵︎
この頃は80年代マイケルやマドンナ、
デュランデュラン、
MTVの聴くより見る時代、
サッパリ面白くありませんでしたね、
まあ後追いも忙しくて
80年代の音楽なんてきいてられるか！
っておもいでした、
大物もその時代に飲み込まれたのか
相次ぐ不調、
ポール、クラプトン、ディラン、ストーンズ、
ジョンは亡くなり、ツェッペリンは解散
してました、ザ・バンドもいない、
みんな時代に追いつこうとあがいてた気がします、
ただオイラはねプリンスは後追いで好きに
なったんですよ、コステロも、
ただ揺るがなかったのはヴァン・モリソン
このアルバムはそんな時代ゆえまともには
聴いてないですが、その頃の音楽シーンに
嫌気がさして引退するともっぱらの噂でした、
ところがどっこいまだやってますよ🤗
その頃、リリースされた83年作の
「時の流れに」こりゃやっぱすげーや、
インスト曲を随所に挟みながら、
モリソンが落ち着いた歌声を聴かせる、
時代など関係ないそこにはヴァン､モリソン
の素晴らしい音楽があるだけ、
哲学家、宗教家とも知られるヴァン・モリソン
その奥深い歌詞などオイラには分かりよーがありませんが、音楽も深い、でもメロディはわかりやすいんですよ、そして
その崇高な美しさに圧倒されます、
彼は黒人音楽に影響を受けた
白人ソウルシンガーでありますが
力ずくの黒っぽさがない、
なのにやけなソウルフル、
聴くものの心に響いてくる、
彼だけのゴスペルの世界がここにあります、
（レコードコレクターズ誌、萩原健太さん
の解説かなり参照しました、その通りだと）
何位かなまた後で調べてみます、
では
❶ ハイアー・ザ・ワールド
❷ レイヴ・オン・ジョン・ドン
❸ 心語りNo. 1
❹ アイリッシュ・ハートビート
❺ 道
❻ 望郷の歌
❼ 心語りNo.２
❽ セプテンバー・ナイト
かなり曲数は多いですが
とっかかりで好きな曲だけでも
聴いてください、
こんな名盤を今までほっといたのを
オイラは恥じてます、