おはようございます
まず枕でつまらないことを話します、
この前も言ったと思いますが、
夢がなんかリアルなんですよ、
オイラが熟睡することはありません、
でも夢見すぎ
この頃はあまりにもリアルな夢見ます、
リアルといってもよく覚えてる夢ってことです、
先日はおでん屋の夢見まして
どこに買いに行ってもおでんしか売ってない、
しかもまず初めに買ったおでん屋の袋で
だったんですよ、
そしてその袋を忘れて次行った店がまたおでん、
それもどこかにこぼし、
家に帰ったらおでんだったってオチまで
ついてんです、
嘘ではないです本当にそんな夢をみたんです
特におでんを食べたくはなかったんですけどね、
それとオイラは霊なんて信じない人間ですけど
映画ではエクソシストとかホラーでない
オカルト映画は何か胸にきますね、
ただくだらないホラーは見ないことにしてます、
という事で雑談の本題です、
寝てる時です、
最近やたらその遠くでない耳元で
親父、お袋、弟の声が
リアルに聞こえるんですよ、
そん時起きよーと思っても金縛りに
あったよーに起きられない、
耳鳴りかと思いましたが
耳鳴りではあんな喋んないです、
あれは霊は信じませんけどオイラの脳が
少し精神的におかしくなったのかなー、
今日も朝、お袋の〇〇さんもう起きなさい
と声が確かに聞こえたんです、
せめておでんを持ってきて欲しかった💦
さて本題です、
ラブソング、ラブソングだったら
いくらでもかけますけど
その特定できるつか仮想の人物でも
いいんです、特定の彼女に宛てたラブソング、
これってありそーで中々ないですよ、
まずは
63年のボブ・ディラン
「北国の少女」
アルバム、フリーホイーリン
歌詞は
もしあなたが北国の素晴らしい場所を旅しているなら
風が激しく吹きつける境界線で
そこに住むあの人によろしく伝えてくれ
彼女はかつて私の真実の愛でした
風が激しく吹きつける境界線で
そこに住むあの人によろしく伝えてくれ
彼女はかつて私の真実の愛でした
お次はもうオイラの100位以内には
入ってます
ニューヨークの無名のピーター・ゴールウェイ、
素晴らしい72年のアルバムから
「グッド・レイディ・オブ・トロント」
この投稿まだまだだ長すぎて続編いきます
その前にもう一曲
ドゥィビーブラザーズバンド
この頃のドゥビーはトム・ジョンストン
しかしこの曲はずっと影で支えていた
バット・シモンズの大名曲です
「サウス・ミッドナイト・レイディ」
もう1曲いいですか、
あのエリック・クラプトンが
何曲もカバーして
私の1番影響を与えてくれたのが
J J・ケイルだと言うぐらいの影の大物です、
ただ彼は表には出たがらない、
渋いとはこー言う音楽、
マグノリア、しらべましたよー、
お花らしいですね、日本ではモクレン、
花言葉は“高潔"“威厳“"持続"
そして白い花は慈悲、
紫の花は高潔、
歌詞は分かりませんがそれは女性に
例えたんではないでしょうか、
JJ・ケイルのマグノリア
こりゃもう素晴らしいです、