次はジョン・ボーナム
あなたのドラミングは世界一ありがとう
クイーンとかパープルが敵うレベルでは
ありませんでした、
そしてジョン・レノン
今でも顔見ると胸が痛みます、
永遠のオイラの大スターです、
親族を除けば亡くなって1番悲しい
大スター天才でした、
死んだけどポールと出会ってよかったね、
なんかいつものよーに
段々と本筋が変わってきました?
まあ一曲だけ、
パープルはフレーズの振り子、
同じギターフレーズしかできない、
でもそれは中坊にはカッコよかった、
まずパープルは黄金期の5人が
決まっててわずか4枚でメンバー
代わる、まあそん時は分かんなかったけど
それがバンドかと思いました
そして先にジミー・ペイジのあまりの
カッコ良さにより飛行船を先に大好きに
なります、
あ、違う、弟が買ってきたパープルが
先でした抜群にかっこいいなー!
でも彼らの限界は見切ってました、
誰もかっこよくはない(すみません)
フレーズは飽きるもの、
そこにツェッペリン登場、
割とマイナーなIIIから買ったんやけど
バーバラと比較すると全然曲が曲で
まとまってる、
その後、パープルはメンバーちりぢり
ツェッペリンは音楽的にね凄かったです、
パープールみたいなフレーズ一辺倒の
曲もたまにはあるけど音楽として成立する
曲が多数、しかも演奏はその曲の上をいってる、
パープルの有名なギタリスト、
リッチー・ブラックモアが語った言葉
"俺にもジミー・ペイジみたいな才能が
あれば"と
ちと長くなったんで、
お互いの絶頂期の頃の曲2曲ずつ
特に好きな曲ではありませんが
ツェッペリンは全曲愛してますけど、
ではパープルから
ストレンジカインドウーマン
そして有名な
スモークオンザウォーター
ではツェッペリンのまずデビュー曲
グッドタイムスバッドタイムス
ここでまずボンゾのドラマに仰天します
ちと迷いましたけど、天国への階段もいいんですが
ここはツェッペリンⅡから「ホール・ロッター・
ラブ」
まあよーするにオイラは
ツェッペリンが大好きだと言うことです、
対してザ・バンドだったらちとあたふたします
ヴァン・モリソンもです、
ビートルズは雲の上です😊
ブルース・スプリングスティーンも
アメリカ🇺🇸の1番やけんねー、
ばぽボブディランここはツェッペリンの
下に涙を呑んでもらいましょう、









