こんにちは

カーペンターズを知ら人は手を挙げて、

おそらくいないでしょう、

まさにアメリカを絵にしたよーな兄妹、

オイラもビートルズに出会う前は何となく

カーペンターズを聴いてました

と言ってもベスト1枚と

ナウアンドゼンという2枚組

そして中1の頃は日本のフォークも

好きで井上陽水、吉田拓郎、かぐやひめとか

岩崎宏美も好きでしたねー、

で、カーペンダーズ

素晴らしい歌声とそれを支える兄貴、

このジャケット見てください

まさにアメリカの上の人の夢

レコードコレクターズ誌の特集号1996年

6月号



レコジャケット⤵︎


とにかくこのアルバムから3曲いきましょう

「シング」

何と言っても「イエスタデイ・ワンスモア」

そして別のアルバムからですけど

日本のテレビドラマの主題歌にもなった

「青春の輝き」

もうこの三曲て5曲分は泣きそーです( ;  ; )

まずはその3曲を




上↑

この曲の日本ドラマよく覚えてます、

いしだ壱成が主役で香取慎吾、反町隆史も

出てましたね、、

いやーすごくいいドラマでした、

今でもあるかもしれないちとばかり

できない子を雇ってもうメチャクチャやる

という涙なしではみれないドラマでしたね、

反町は別のとこからやってきて、

かっこよかったなー

今でもあるのかもしれませんね、

そういう社会、ちと頭が足りないと

雇うと言いながらボロクソな扱い、

うーん、

そんな大人もすぎた俺ですけどやっちゃ

いけないこともわからないバカな大人がいる

その辺にしゃがんでる杖持ったお婆ちゃんの

手も引いてあげれないのか、


で、まるで話は変わりますけど

70年代のある時期どこかの雑誌で

ドラマーベストテンな企画があって

カレン・カーペーンターが1位、

最近知ったんですけどカレン、

あの細い体でドラム叩いてたの!?


その映像

曲はモータウンのマーサ&バンドレスの

ダンシング&ストリート、



これからが面白いんですよ、

ほぼ贔屓でカレンに決まったと思うんですが

2位のツェッペリンのジョン・ボーナムが

本気で怒り💢

部屋中ボコボコにして、

あの彼女が1曲10分もドラム叩けるのか‼️

と、

大人げないですけど、体はでかいのに

肝っ玉小さいなーと笑えましたが

ボーナムはそのドラムに命をかけてるんです、

そしてプライドと自信があるそれを相手は

女子供関係なく怒ってたでしょうね、

まあ、ボーナムが今でもどこでも1番ですけどね、


カレン・カーペンターとボーナムは

共通点があるとしたら若くして悲しくも

この世にいないこと、

そして特にカレンには哀愁がつきまといます、

今でもカーペンターズ聴くのは切なさが

あります、

ジョン・ボーナムには切なさは感じませんけど

ガッカリは止みません、

あんな凄いドラマー見たことないなー、


ではレッド・ツェッペリン

ボンゾの重いドラム光ますよ

カシミール



あーそうそうタコ🐙ちゃん

気にせんでいいよー、オイラもテキトーに

いつも喋ってるから、貴方が適当とはいいませんよ、