こんにちは

この前通りブルース・スプリングスティーン

をいきます、


ブロ友のシゲさんともブログで話したいんですが

アメリカナンバーワン、そこで合意しました、

それはね色々な意味があります、

労働階級からのしあがてきたブルース、

アメリカのロックンローラとしては

No.1です、

もうそれは彼の誠実さ才能を

含めてです、


村上春樹氏にエッセイがあるんですよ、



オイラの意見なんてちっぽいもんけど

8話万人が合唱する、考えられますか?

チケットとるのも目がまわるぐらいです、

今もです、

それは曲だけでない歌詞、存在感、

村上春樹さんのエッセイはすごく的を

得てます、

オイラの稚拙な思いと同じです、


えースプリングスティーンは正直すぎる

お金持ちになって昔の名曲を歌えなくなった

ブルース、もう貧困に喘いでいる人の

歌を歌えなくなってしまいます、

その気持ちが素晴らしいです、


そしてブルースにはいろんな思いがあります

けど、

アメリカンナンバーワン

それはいろいろ意味があっての言葉です

ブルースみたいな大スターは

アメリカではなんですよ1番ですね、


元々はブルースは「ボーンインザUSA」

で終わったと思いましたが

彼は在すべき自分をわかって

バンドを引き寄せ

もう最高のライブを繰り返す、


村上春樹さんのエッセイによると

彼はアメリカ1番だと

彼が言うには

ブルースは人間的に芸術的に道義的に

もう一つのステージを押し上げました、

「ライジングサン」絶対に聴いてほしい

オイラもです、

村上氏はブルースと同い年なんです

村上さんは本音を言ってます。

とても大好きというか連帯感があるらしいです、

彼とは同世代だし凄く大好きた、

俺が困った時にブルースがいる、


ブルースは迷った挙句、

歌うテーマがないまま

オイラももうダメだと思ってましたが

彼にはステージには何マンにも

訪れます、

なぜ日本に来ないんだ!

今でもアメリカンヒーローです、

アメリカ1番だと思いますよ、


ではブルース・スプリングスティーン




恐ろしいぐらいのカリスマです、