こんにちは
昨日ドラは勝ったけどもう一つも二つも
引っかかる点があります、
立浪監督がまだ良かったかもって
思えるとこがままあります、
ただ平成の3冠王松中コーチの
必死さはすごく伝わってくるんだなー、
ま、明日から地元で仕切り直し、
まだせリーグは団子🍡
カープには勝とうぜー!
スティーヴイーン・レイボーン、
かぶってるハット見ただけでテキサスってのは
わかります、テキサス帽、
又はティンガローハットと言います、
ジョニー・ウインターとかご存知ならば、
白人のブルースギタリスト、
デビューが80年を超えて、
初めて聴いた時オイオイこの時期に
この音楽はマジかよ!?
真っ当なストレートなブルースロック、
ちと時代遅れじゃと思いましたが
このまっとーなブルース
余計な解釈も弁明もない、
つくづく男臭いギタリスト、
オイラの256位、
この頃はオイラは本当に聴いたことがない
マイケル・シェンカーとかゲイリー・ムーア
とか人気頭だと思うんですけど、
今も聴いたことがありません、
もうオイラも時間がないので興味ないものは
聴きません、野球は見ます、
そしてちと関係ないけどこの頃の
産業ロック、ジャーニー、トト、フォリナー
とか聴いたことがありません、
それゃちとは耳には入って来ますよ、
あのサウンドじゃザ・バンドが泣いてしまいますよ
嫌いとは言ってません、
興味がないだけです
ジャーニーは唯一映画「海猿」のラストシーン
オープン・ユア・アームズだけは好きです、
オイラには音楽に関してはある程度線が
ありまして、
オイラが好きな音楽はエラソーながら繋がりが
自分なりに
あるんです、それは説明のしようもない
オイラの中にです、
分かりやすく言うとこれは悔しいけど
弟がいいと言って悪いといった音楽に間違いが
ないんですよ、
俺には音楽は弟という先生がいました、
何でこんな話をしたかと言うと
80年以降デビューしたアーチストでは
お!コイツはやりおる!
ってのがスティーヴイー・レイボーン、
古臭いけどそれが逆に新しい、
ギターのうまさは仰天です😮
ただ
90年35歳で亡くなります、
ギターはまずはオイラはね
ジミヘン聴くべきだと思います、
オイラは違いましたけど、
ジミヘンも知らねーくせにと後輩を
殴った先輩もいます、弟の先輩です
オイラはそれ聞いて笑いました、
その喧嘩の内容に
ジミヘン全く関係ありません、
では取り止めもないブログですが
ある少しのアーチストを侮ったのは
ごめんなさい、
ファンの方ごめんなさい、
ただ本音で言いたいことを言いました、
そこに理論なんてありません、
ただ頭がそー動くんです、
では84年のスティーヴイー・レイボーン
&ダブルトラブルのファースト、
ジミヘンのヴゥドゥチヤイルには涙です、
84年の「テキサス・ハリケーン」
その前にレイボーンの写真から
アルバムジャケット⤵︎
曲は5曲いきます
これには過去の偉大なブルースマンの
略歴も必要でしょうが、
それは一々できません、
バディ・ガイ、ギター・スリム、らの
カバー、
オイラはこんなふうに生まれたかったなー、
ではまずジミヘンのカバー
ブルースギタリストでありながら
ジミヘンってのがうーんなるほど
後3曲いきます
インストからいきます凄い勢いです
後2曲



