こんばんは
ソロソロ中日ファン続けるの
限界かもしれないです、
と言って応援するとこ圧倒的にドラ
しかないんです、
まだ間に合う、ちゃんとした采配と
人選、怪我人待ち、
しかし石川!💢なぜ真ん中を振らない😡
ひびってる4番ではファンは困るんですよ、
さて予告より一つ後になってしまいましたが
イギリスのカントリーロック、
エルヴィス・コステロの81年作
「オールモスト・ブルー」
何の情報もないままジャケットとといい
タイトルもいいし、って事でかなり安い
輸入盤を買いました、
それまでのコステロのイメージは
ポップでロック、レコードコレクターズ誌に
アルバム紹介で書いてましたが
99年6月号かいまそこ読んで知識
増やしてます
まさか全編カントリーのカバーアルバムだとは
知る由もありませんでした、
この本によると輸入盤には
「この盤はカントリー音楽を含んでおり
心の狭いリスナーのお気には召さないかも
しれません」と警告ステッカーが貼られてた
という事、オイラ輸入盤だったら
そんなステッカーの映語なんてわかるわけ
ないやん、
と、いう事でまさかイギリスの
コステロのカントリー
聴かされるとはもうガッカリ、
多分ね、3度ぐらいしか聴いた事ないかも、
ちと話変わりますけど、
こちらのアルバムもうランクに入れてるんで
ここでもう1度、
タイトルは「マイ・エイム・イズ・トゥルー」
この曲はコステロのいまだに1番でしょう、
洒落てるのがその曲「アリスン」
の中の歌詞で
マイ・エイム・イズ・トゥルー
と歌詞が入ってることです、
雑に訳すと、俺の狙いは本当だ!みたいな、
その曲いきますよー、
オイラ福岡でコステロ2度見たんです、
どちらでもこの曲はお約束だからやりました、
盛り上がるんですよ!バラードなのに、
では「アリスン」
そして例のカントリーロックの
「オールモスト・ブルー」
ジャケット👇
今聴くとアレンジもロックぽくて
いいけど、そん時はなんやこれ?
コステロ何でもありやなーと思いました、
学生の頃です、
グラム・パーソンズなんてまったく
知らない頃です、
後でわかりますがハンク・ウィリアムスとか
マイル・ハガードとかの曲をカバーしてるんですね、どれが何かわかりませんけど、
先ほど話題に上げたグラム・パーソンズから
2曲です、
イギリス人のコステロも泥臭い
元々が職人気質のコステロやけん、
身体にアメリカ南部の泥臭さと
グラム・パーソンズは
染み付いてますね、
買った時はガッカリ、
でも聴き込めばってアルバムたくさんありますよ、
ディランだけはある日突然どの曲でもいいぐらい
ストンとガツンとやったと嬉しかったですね、
オイラもディラン!もう何でもかかってきやがれ!
でした、
ではコステロの81年作「オールモスト・ブルー」
から、明らかに強引にロック色に編曲した曲も
あります、
❶ ホワイ・ドント・ユー・ラブ・ミー
❷ シッティン・アンド・シンキン
❸ アイム・ユア・トイ
❹ ハウ・マッチ・アイ・リード
❸ ❹がグラム・パーソンズの曲です、
ではどうぞー♪

