完読するわけがありません、
中山さんはジャズは何でも知ってると思いますが
ロックにもものすごく詳しい、
てか全部知ってるでしょう、
どんな人生送ったらそーなるのか、
聴くだけでも調べるだけでも凄いのに
本にするからねー、ただ知ってるわけではなく、
ホントによく調べ上げてます、自分の感情たけでは
書いてません、その時のレコードメンバー
は誰とか、もうついていけませんが
面白いんですねー!
ボブ・ディランを聴けも書いてるんですよ
全てのアルバムどころか
そこまでの全曲解説です、
この辺に売ってるわけなく取り寄せました、
驚いた、全曲ですよ解説ですよ、
完読するわけがありません💦
ビートルズ全曲もあるしストーンズもあるね、
そしてジョン・レノンを聴け!まであります、
それもただそのまま伝えるんでなく
中山さんの魂の感情がこもってます
彼はいつ寝てたんだろーか?
音楽が好きでしょーがなかったんでしょーね
どー調べても享年57歳らしいです、
中山さんの写真
今日はこの辺でなんて
こんなんでは言い足りませんけど、
まず音楽を伝えたいです
電化マイルス
よーするにギターとか
ベースとかキーボードとかを
ジャズらしくないエレクトリックに変えた事、
それまでのジャズらしくないスタイルに変えたん
です、60年代後半です、
彼のその頃のアルバムを聴いてると明らかに
ファンクを目指してるって感じですかね、
同じくファンクを目指してたのがジミヘン、
こんな気が狂ったよーなギターを弾く人間
他にも知りません、
そしてボブ・ディランの名言
いかにも「名もなき者」
「歌詞がどういうものかは、他の人が決めるのに任せるよ。(中略)私にはそうしたことを語る資格がない。意見などないんだよ」(「ロッキングオン」2017年1月号より)
その年のノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランが受賞後、初めて歌詞に言及したインタビューだ。ディランは歌詞についてこうだ、と決められることをどこまでも拒絶する。
そして
自由なものなど何もない。鳥さえも空につながれている。
ヒーローとは、自分の自由に伴う責任を理解している人のことだ
とかね、
和訳を読んでもサッパリ分からないディランの分かりやすい言葉です、
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曲は嫌いでもディランの詩は聴くべしという方もいます、そこには素晴らしい人生感とか何とかそんなことではないとはオイラは思います、感覚だと、ディランの才能はそこにある!だって歌詞読んでもサッパリ分からないけど凄さは感じます、
こんだけでは彼らのすごさは伝えられませんいつか第二部をお届けします、あの言い忘れてましたがジミヘンはボブ・ディランを尊敬してましたからね、
ではまず電化マイルスもうこれはロックだー!ジョン・マクラフリンのギターも🎸最高71年の「ジャック・ジョンソン」2曲たけのアルバムやけど耐えられるかな、
このアルバム2曲だけです
一面に一曲です30分、
それが耐えられるんですよ、
ジャケットカッコ良すぎ
あの30分はあるんで短いテイクを、
それにしてもジャケのかっこよさ
トランペットカッコいいなー、
マイルスカッコ良すぎる
そしてジミヘン、
バンド・オブ・ジブシーズの
で1999年でリリースされた本作、
もう神を聴いてるよーなギター、
これはどー聴いてもモンスター、
途中でいい意味で頭ポカンとなりめすからね、
本来のジャケットはこちらです
あ、その前に
ジミヘンのジョニービーグッド
凄いを通り越してます
チャック・ベリーの名曲を敬意を持って
(分かりませんけど)演奏するジミヘン、
もう言葉はありません
彼がいかに凄すぎるかわかると思います、
そして1999年リマスターのジミヘン
ストーンフリー、あのいい意味でボカーンと
してしまいます、なんて凄いを通り越して
やはりナンバーワンですね、
では2曲、
もっと三者には語りたいことが沢山です、
今回はディランのどうがはなし、
また続きます
つまらんブログごめんね、
ジミヘンのギター堪能してください、






