こんばんは


あのブルース・スプリングスティーンの
「ネブラスカ」を取り上げる予定でしたが
また勉強しなければ嘘は書けない、
ただ感想は言えます、
あ、でも81年のネブラスカとりあげます、
このアルバムでブルースは終わったと、
1人だけの孤高の音楽ですけど、
素晴らしいです、そしてその後も分かってた
と思います、オイラにとったら傑作とは
思えないボーンインザUSA🇺🇸
つまらないアルバムだと思ってます、
でもメガヒットを記録、オイラにとったら駄作
です、
彼は70年代ですべて使い放した、
70年代の彼の「明日なき暴走」の
勢い、曲の素晴らしさにはその2番手を
狙ったと思われる
「ボーン・イン・ザ・USA」
どれも中途半端なポップな曲ばかり、
もうダメになったは言い過ぎですけど
歳もとったし昔のよーにはロックンロール
はやれない、そして傑作「リバー」ごめんしばし
バンドを離れます、自分自身の葛藤があったと思います、そして1人だけまあちといるのかな、
82年「ネブラスカ」リリース、
詩の内容は暗いものばかり、
でも曲はそこそこいい、
初めはバンドサウンドでないとこに
ガッカリ、しばらく放置、
でもいまはこの時間こそブルースには
必要だったと思います、

ストーンズは81年の「タトゥユー」
おしまい、
それはまたのちに、

どちらも
もちろんその後のライブはなんか衰え知らず
ですけど音楽的にはもう終わったと
もうある程度大物ってのが確立してるけんね、
ブルースは真面目だけにボーンインザUSA
のメガヒット以降、バンドとも離れ、
自分自身を探す旅に出ますが
ライブはバンドと組むと昔の曲で盛り上がります
でもほとんど70年代の曲なんですよ、
しかし、彼はその期間に時代に左右されない
ものすごい曲を作り上げて、
いまだにアメリカではモンスターです、
もうそれでいいとは思いますがソロソロ
ゆっくりすべきではないかなとは思うけど
新しいライブというとつい見てしまいます、
作り上げたライブの様式は素晴らしいです、

才能はいつかは枯渇する、
ただビートルズとツェペリンは
枯渇する前に潔く身を引いた、
オイラの思いですけどクイーンは
フレディマーキュリーの死で解散すべき
だったと思います、今でもファンの方すみません、

ブルースの人気が出てやりたかった
音楽、それはネブラスカだったんですね、
オイラには彼の最後の傑作に聞こえます
歌詞はかなりきつい内容見たいですが
ようはブルースがそーいう気分だった
って事ですね、そして明るい音楽、爆走する
反対の人もいるってことを理解してると思います、
それが彼の魅力です、えらそーにならない、
浮かれない、
曲はシンプルでかなりいいです、
これを退屈と思われる方が多数だと思いますが
こーいう音楽こそセレブでない庶民の現実ですし、
なんといってもオイラはこんな曲好きなんです、

「ネブラスカ」
初めも「ネブラスカ」



アトランティックシティ



ある実際の殺人者の話し暗いけど

我慢してね、曲はいいけん、



この中では1番希望が持てる曲、

「リーズン・トゥ・ビリーブ」

生きる理由、無くなったらおしまいか、

生きたいから生きているそれでいいか、



あれ?

オイラの先輩の話は

また今度かな、

お笑い芸人みたいに面白かった

っすよ、間がいいんですよ、

でも普段ぶっきらぼう、

話は一緒に北九州から福岡へ

行った話と先輩の恋物語の

話です、乞うご期待を、