こんにちは
今日も皆さんには退屈なつまんない話し、
つまんないなら読んでらっしゃらないかも
しれませんが💦
雑談を用意してたんですが
聞くもあくび、語るもあくび🥱の
とっておきのどーでもいい話しです!
が、どーも体調というか眠くて仕方ない
んですよ、でも眠れないのが不眠症、
ちょっと薬飲んでよこになろーと思います
ので、その雑談はまたの機会に楽しみに
しといてくださいね(^_-)
では今回は短くまとめます、
そして
寝てる間にいいねがこーんなに🤚〜〜〜🤚
沢山ある夢を見ておきよー😓
この前もずっと前にも紹介しました
マーク・ベノ、最初に紹介した71年のアルバム
「雑魚」が少し有名な無名のミュージシャン
ですその雑魚⤵︎ タイトルいいなーと思うん
ですけどね、いろんな想像ができます、
ジャケットも
確かに素朴で優しくブルージーで演奏も
腕達者が集まった割には簡素で味があります、
なんたってマークのギターとボーカルが
ぶっきらぼうでいて優しく素朴、
人柄がそのままで出てるよーな傑作です、
そしてこちらはセカンドアルバムで
ファーストアルバムは聴いたことなくて
でも調べてみると、かなりいいらしい、
だから持ってないけどYouTubeで
全曲聴いてみました、
もう最高🙌 この雑魚のイメージそのまま
ですけどさらにパックは豪華
ライ・クーダー、ブッカーTジョーンズ、
ラス・カンケル、リタ・クーリッジなどなど
マークはアメリカ🇺🇸はテキサス出身の
南部野郎です、バックの連中もですし
音も自然にサザンロック系ですけど、
レオン・ラッセルやCCRの「バイヨー・
カントリー」みたいにズブズブスワンプ系
ともちと違いますかね、ただ南部くささと
ブルーズくささはありますね、
そして、オールマンみたいに豪快でもない
です、
ただゆたっと聴いて気持ちのいい音楽、
聴けば聴くほどじんわり沁みるそんな音楽
です、
こちらは70年作、
一昨日紹介した「ロスト・イン・オースティン」
が79年作の傑作、このファーストから
何も変わっちゃいない味です、
なんで今までこのファースト
聴かなかったんだろー、
でも若い頃聴いてもこの良さは
分かんなかったかも
「雑魚」を買ったのも30超えてからだったと
思います、そして初めはよく分かんなかった、
でも南部ロックやザ・バンド、リトル・フィート
クラプトンのデレク&ドミノスとか
南部の音は耳に馴染んでたから割とすぐに
これはいい!って判断に至ります、
マーク・ベノ⤵︎




