おはようございます


この前のトランプ大統領とウクライナの

ゼレンスキー大統領の首脳会談、

あんな喧嘩な首脳会談なんて初めて

見ました、ほんとケンカしてましたね、

その理由はオイラはよくわかんないんですけど、

ウクライナの要請が強すぎたのか、

アメリカの支援が足りないのかよくわかりませんが

トランプさんの怒るのもわかる気はしますけど

こっちは助けるって言ってんだそーって

まだ、なんか複雑な話があるんでしょーが

とにかく支援中止って事になったみたいですね、

ヨーロッパ諸国は支援は続けていくと明言

されてましたね、


そもそもプーチンさんよ、

もう止めたら、

誰に徳がある戦争なの?

無駄ばかりじゃありませんか!

人の命は無駄とは言わないですね、

地球より重い物、人の尊厳を奪うのが

そんなに楽しいのか?

そしてお金の無駄、いま、あった町が

消滅、人々の心は荒み、遺族者にもう生きる

力があるのか、そして兵隊さんも人間です

そーとうな心理的なダメージと肉体的にも

疲れ切ってるはず、

大量殺人して町を破壊する予算があるなら

当たり前の話ですけど、アフリカを中心に

生きるのに必死な方々にあげるべきです、

頭がいい人たちがなんでこんな事を、

良すぎて至らない事を考えるんのかなー、

と、小学生でもわかる事を言ってみました、


この前の続きというか言い忘れた事を、

エリック・クラプトンの話です、

ザ・バンドの時代に逆行するよーな、

それだからこそ新鮮な古い音楽と

バンドの一体感を聴いて、スーパーギタリストが

組んでたいかにもイギリスのバンド、

クリームを辞めたくなったと言いましたが、

それは自己主張旺盛な弾きまくり小僧

(クラプトン)が悟りきった老人に(ザ・バンド)遭遇したようなもんです、

同じ歳ぐらいですけどね、

そして盟友スティーヴ・ウィンウッドとのブラインドフェイスを経てアメリカへそれも土着的な

伝統ある音楽を新鮮に奏でるロックが盛んに

なってるアメリカ南部へ向かうのです、

それでも弾きまくりはしますが、

明らかにイギリスとは違ったアプローチ、

ギターまで変えて歌う事にも惹かれていく、

というストーリー、

デュアン・オールマンとの出会い、

「レイラ」をリリースしたデレク&ドミノスとの

絆、個人個人よりバンドのグループ感を

生かした音楽、渋い音楽、この頃から

クラプトンの芸風は変わっていきます、

相変わらずギターはここぞというときは

バリバリ弾きますが、歌いながらでなく、

間奏のとこでバリバリ見せ場を作りまた歌う

と、そのギターの音も一音一音が粒だってて

感情がモロ入ってるんですよねー、

4度も生見ましたからねー♪( ´▽`)

ジミ・ヘンドリックスとはまるで違うと

思われるかもしれませんがまずクラプトン

が衝撃を受けたのはジミヘンですからね、

そのことはまた今度、


えとですね、いろいろ喋りましたが

今回はまたかよ!のヴァン・モリソン

なんと御大が79歳にしてまた6月に

全曲書き下ろしのアルバムをリリース

するとか、素晴らしいですね、

一向に休もうとしない音楽に魅せられた

力と歌いたい思い、何枚目?もう数えられません、

まさに平和でしょう、歌詞は分かりませんが

平和な歌ただとしか聴こえません、

まずそのアルバム「リメンバーイング・

ナウ」から先に1曲ビデオが先行リリース、

「ダウン・トゥ・ジョイ」

2021年の映画「ベルファスト」で流れた

そーです、

ベルファストとはアイルランド🇮🇪の

政庁所在地です、国としてはイギリスですからね、

ベルファストはあのタイタニック号が製造

されたとこであるそーです、

ニューアルバムジャケット⤵︎




ではもう一曲は10ほど前のそのヴァンの故郷の

ベルファストでのストリートライブから

もう曲は分かりません!

でもヴァン・モリソンしかできないよーな

語るよーな素晴らしい曲です、

ストリートに溢れんばかりの観客、

やはり地元のスターなんですね、

オイラにとっても大スターですけど、

彼も1時期、アメリカ南部の音楽に

魅了された1人ですけど今もその黒人音楽の

影響は受けつつヴァン・モリソン節とも

いうべきアイルランドの素敵な香りも

してきそーな唯一無二の存在、


では2曲どーぞ♪

オイラには求心力抜群の神みたいに感じます、