こんばんは、
まず中日の話からいきます!
高橋宏斗やはりスーパースターだわ、
開幕投手決定、後は捕手のリードだけ、
球は凄いから、自分でサイン出すかもね、
お願いけんメジャー行くのやめてけれ、
メジャー行くの応援できんよ、
あれだけの気迫と球、
川上憲伸さんはそーやったね、
顔真っ赤にして気迫で投げよった、
そんでさ、オイラはバカは承知なんやけど
バッグを変えたんです、
で、バッグにさギターとかハーモニカとか
トランペットとかのキーホルダーつけてるん
ですよ、でバッグ変えてキーホルダーも
付け替えますよね、それが1番重要な
ギターのキーホルダーにかけてる鍵が普通回したら
取れるんやけどもう歳か、どんだけ力入れても回せんのよ、これは切るしかないとうちにあるヤットコ
で試みたけど全くだめ、
ネットで金切りバサミ、ペンチ、マルチペンチ
5種はネットて購入しましたがまったく
歯が立たず、
おいらんちは工務店状態です、
なんでもあるよー!
そのキーホルダーバッグの中に埋もれてます、
ストラトのカッコよかったんやけどね、
そこにあるんやけどね、
今も切れないまま忘れてます、
いくらかかったと思います?
もう覚えてません、
もうその時のオイラは今もですけど
変でした、お金の感覚が無くなってました、
役に立たない数個の工具いくらしたと思う?
今日のテーマは「愛しのレイラ」
そこでクラプトンより格上と認識された
スライドギタリスト、
デュアン・オールマン、
それがオールマンブラザーズバンドの誕生です、
あの音楽はアメリカでしか生まれない、
アメリカ南部でしか生まれない奇跡のサウンド、
このアルバムはものすげー名盤です、
オールマンブラザーズバンド、
まずデュアンオールマンのスライド
ディッキー・ベッツのスライドでない方のギター、
ここが重要なんですよ、デッキーもものすごい
ギター弾く、この絡みついたり、
それぞれソロに没入していくその間のカッコ良さ、
ボーカルはあまり登場しないんやけど、
キーボードも務めるデュアンの弟、
グレッグ・オールマン、
名盤のほまれたかき
オールマンブラザーズバンドの
「フィルモア・イースト・ライブ」
70年リリースかな、
イギリスがプログレ始めた頃、
オールマンはこんな男臭い音楽やってました、
2枚組で7曲?皆引くでしょう、
でもそれがいいんですよ、
いつまでも終わらないでくれといつの日か
生きてるなら思うと思います、
実動2年で亡くなるなんて、
あのギターは一生忘れません、
ではオールマンブラザーズバンドの
時間も考えた上に4曲、
ジャケット⤵︎
デュアンの写真から
カッコ良すぎるよ、あのスライド
誰も真似できんけんね
まずはもう初めからスライドギターの嵐、
ステイツポロブルース
はいもう長い曲ですけと
オイラはまだ終わるなとすげー!
これぞーオールマンブラザーズバンド真価
「エリザベスリードの追憶」


