こんにちは
今回は236位、ほんとかなー?
まぁ、オイラのランクなんてショボい
もんですし、人それぞれありますよね、
でもショボくても洋楽だけでこれだけ書けるって
のは嬉しいですね、文章は駄文ですよ、
あのちなみにに邦楽では
山下達郎さんを1枚ぶち込みましたが、
日本で1番好きなアーチストであり
4度はライブも見ました、3時間です、
休憩なし、彼の喋りも面白い、
結構ハッキリいいめすからね、
ビートルズは嫌いらしいです、
アメリカ音楽にかなり偏ってますね、
明日は肺のCT検査、
後2回ほどCT検査で何もなければ
完治ということらしいです、
油断はできませんがオイラには
どーしょーもないです
思えば6年前です、
その時の糖尿病の担当女医さんが
たまにはいろんな検査をしてみましょう
と、心電図やらなんやらかんやら、
そこで心電図に引っかかったんですね、
そこで心臓の改めてCT検査をしたんです、
そしたら心臓には問題ないけど肺に少し
陰があると、
でも知らないうちに肺炎を起こした
後でしょうと、いうことでそこは済んだんです、
その女医さん、とてもオイラと気があって
笑いってのを分かってくれて
もう転勤で最後の日に
失礼でしたけどあーもう最後ですか、
で、今おいくつなんですと尋ねたら、
ハッキリ30ですよと、
結婚は?と尋ねたら、
結婚してないから飛ばされるんですよ、と
愉快な女医さんでした、
それから1年後、また検査したら、
1年前の肺の影がヤバいって話になって
これはガンだという診断になりまして、
すぐその場で色々調べられて
まだ手術できる状態なのかを
またのとこに注射打たれまして
これが痛いのなんの、でもそれどころでは
ありません、
手術できなかったらあー俺は死ぬのか
待合室に座らされて、
落ち込むどこではありません、
絶望的でした、まあ死ぬのはこんな時
死ぬんだろーと諦めてましたら、
まだ初期で手術ができるってことで
入院しタバコはもちろんやめ、
まず糖尿病の血糖値を安定させるって
ことで手術から1週間余裕を持って
入院しました、最後に家で吸ったタバコ
覚えてます💦、
もうそれっきりタバコとはおさらば、
手術はもう怖くて怖くてでも背中に1発
麻酔剤かなすごい痛いのを
打たれてそれから記憶がありません、
7時間ほどかかったみたいです、
ともかく後2回CTパスだったら完治
らしいです、でも肺がんでどこがきついとか
肺が痛いとかは一才ありませんでしたね、
5年ハッキリ言ってあっという間です、
そして何よりは検査を勧めてくれた内科の
女医さん、ありがとう、お礼を言いたいんですが
もうどこにいらっしゃるか、
もう結婚したかもねー、あーいうざっくばらんな
女医さんにお会いしたいですね、
以前もこの人は信頼できるって方は何人も
いましたけどね、
今の女医さんはとても美人でいい方ですが
とてもクール、冗談なんて言えない雰囲気、
でも一生懸命なのはわかります、
はいまた長くなりました、
ハーパーズ・ピザール、
60年代後半活躍したグループです、
ソフトロックという括りのグループですが
基本、バンドではないです、
ソングライティング、アレンジ、
レニー・アロンカーという方のプロデュース、
ソフトロックというのはその名の通り
ロックの牙を抜いたよーな穏やかな
サウンド、
このアルバムでいえば映画音楽みたい、
ミュージカルみたい、
そしてレニー・アロンカーが意識してたのは
昔のポップスであり、ラジオから流れる
よーなサウンド、
このグループはですね、
バンドではないですね、
音を追求するグループ、
そして脱ロック、
ソフトロックというカテゴリーは曖昧で
和製日本語らしいです、
例えばビーチボーイズの初期ナンバー
とかも含まれてます、
要するにですねー(エラソーですみません)
80年末に渋谷系のミュージャンから
生まれた言葉、
アメリカではソフトロックとは言わなくて
別にカテゴリーもないみたいです、
このアルバムはセカンドの「エニシング・
ゴーズ」
何も知らなくて初めて聴いたら
ロックなんて誰も思わないでしょう、
ラジオ音楽か、ミュージカル音楽、
そして映画音楽、
このバンドには
中学の頃から知ってるテッド・テンプルマン
がいます、プロデューサーとして
トゥービー・ブラザーズバンドや
リトル・フィート、ヴァン・ヘイレンの
プロデュース?
どこがソフトロック?
で、オイラはキチンと調べて
投稿しますなんちゃって💦
レコードコレクターズ誌
2000年7月号、
まったく読んだ記憶がありませんが
持ってました、
初めて読みました😓
ソフトロックという概念が難しい、
ただこのアルバムをプロデュース
したレニー・ワロンカーは
のちにニルソンとかのプロデュースを
します、
そうニルソンもソフトロックですよね、
そして彼らの素晴らしいところは
ビートルズをカバーしてるところ、
ビートルズはソフトロックなんて以前に
存在してましたが硬派のソフトロック
な曲もありましたね、
今読んでもよくわからないソフトロック、
でもこの本おとといから3度は読みました、
なんかその意味わかる気がします、
ほぼ読み流しですが😅
ではハーパーズ・ピザール
セカンドの67年かなリリースの
あ、言い忘れてましたこーいう音楽、
ハリウッドにあるワーナーブラザーズの
本拠地名にちなんでバーバンクサウンド
とも呼ばれてます、
これだけは本当です、
全てオイラの知る限りの本当ですけど、
では
エニシング・ゴーズ、
スノウ、
キャントン・チュチュー
ハイ・コイン
ジャケットは⤵︎
そしてね彼らの最高傑作は
3枚目の68年のシークレットライフ
と思うんですが、
これがYouTubeで単独曲しか見つからない、
ただ彼らの最高傑作はこの曲です
次のアルバム「シークレット・ライフ」から
ドリフターこれは何度か紹介しましたけど
虹色のよーな傑作です、
ドリフター、放浪者の喜び、
とても甘いけど素晴らしい曲です

