こんばんは


トラフィックを今日は書こうと思ってたんですけど

これこそロックの一例かもしれません、


アルバム「トラフィック」

看板はスティーヴ・ウィンウッドです

ウインウンッドがやりたいことをやるために

集めたバンドと思ってます、

でもワンマンでなくデイヴ・メイソンとかね、

ジム・キャパルデイとか一癖も二癖もある

ある連中が集まったのは68年か、

ファーストアルバムは紹介しましたが、

このセカンドこそまさにロック、


このバンドはスティーヴ・ウインウンッドの

ワンマンバンドだと思われがちですけど、

全く違います、


このアルバムはデイヴ・メイソンという

ギタリストが半分は曲を書いてます、

ジョー・コッカーもカバーした

「フィーリン・オールライト」とかね、

ただねやはりリーダーはウインウンッド、

相棒はデイヴでなくドラムのジム・キャパルデイ

だと思います、

あるブログ見たところ、熱心にトラフィック

語ってましたよ、そこまでオイラは知らないよ!

ただその記事で気になったのは

デイヴ・メイスンは曲作りは素晴らしい

けどギタリストと言いながらほぼ

スティーヴ・ウインウンッドがギターを

弾いてる、ほんとかなー?

でも確かにウインウンッドのギター

も素晴らしい、

元々キーボード、ボーカリストとして

知られたウインウンッドですが、

ギターも抜群に上手いんですよ!

一曲目のぎたーなんて素晴らしいです、

そして彼のボーカルは右に出る人がいません、

まずアルバムジャケット




ウインウンッドのギターと

色々






一曲めは

デイブ・メイソンいい曲です、

素晴らしいギターはスティーヴ・ウインウンッド、

らしいです、



このアルバムのキーになる曲、

デイヴ・メイソン作

「フィーリン・オールライト」

ジョー・コッカーで有名かもしれません、





そして後2曲

なんとか聴いてください、

ウインウンッドの歌声がどれだけ素晴らしいか

天才だなー、