こんにちは
久しぶりに野球の話題から行きますか、
我が中日ドラゴンズ
昨日の2軍戦のボロ負けはまだいいとしても
よくはないですけど、
一昨日の横浜との練習戦、0ー4の完敗、
また今年も打てないのか、
岡田前阪神監督が視察に訪れたそーです、
中日サイドから見てくださって、
「しんどいなー」の連発らしかったです、
特に強烈に残る言葉は
村松が出塁して盗塁失敗、
そして次の福永がヒット、
そして盗塁成功、
これを見て岡田さん
「シーズン中にやらん事を今やっても無駄
だと」
井上監督その言葉でガクンでしょーね、
確かに岡田さんの言う事は正論かもしれない
そんな思い切った攻撃は勝ちを第一とした
ペナントレースでは中々難しいかもしれません、
でも走らなかった中日の意識改革には
間違いない采配だと思いますけどねー、
で、そんな作戦、シーズン中でもやるでしょ、
それとも素直に送れと言うことかな?
さてさて
オイラの237位ワクワクされてる方も
多いかと存じます,で欲しいと願っております、
トラフィック、馴染みは薄いと思いますが、
スティーヴ・ウィンウッドが
スペンサー・デイヴィスグループ
脱退後に結成したバンドです、
スティーヴ・ウィンウッド何度も紹介して
るからご存じでいて欲しいですけど
とにかくイギリスロック界の大物です、
スペンサー・デイヴィスグループで
そのキーボード操作能力と何と言っても
黒っぽいボーカルで天才少年と呼ばれてたのが
60年代中盤、
ウィンウッド自体がそのR&Bばかりでなく
もっと幅広く音楽をやりたいがために
辞めてすぐトラフィックというバンドを
結成します、
このファーストアルバム
「ミスター・ファンタジー」は
67年リリース時の、時を感じますが、
ビートルズ「サージェント・ペパーズ・
ロンリー・ハーツ・クラブバンド」
やストーンズの
「サタニック・マジェスティーズ」らの
サイケな音に触発されたと思います、
はい雑誌から拾った言葉、
「天才肌の音楽的才能と真のミクスチャー
感覚から生み出されるおおらかなグルーブ」
もちろんウィンウッドの事です、
ジャケット⤵︎
この頃か分かりませんけど
若い頃のウィンウッドの写真
⤵︎
では曲は3曲
「ヘブン・イズ・ユア・マインド」
オイラにとっては素晴らしいウィンウッド
らしいバラード
「ノーフェイス・ノーネーム・ノーナンバー」
そしてラストはいまだに
ウィンウッドのトップクラスと
言われてる名曲ですね、
「ディア・ミスター・ファンタジー」
ではよろしくです♪

