こんばんは


ここのとこイギリスのトラッドソング
をかなり多く紹介してますが
このバンドはもうロックではなくまさに
トラッドバンドではないかな〜
ペンタングル、

60年代中盤から後半まで活躍したバンド
です、
中心は知る人ぞ知るギタリスト
ジョン・レンボーン、
パート・ヤンシュ、
そして紅一点ボーカルの
ジャッキー・マクシー、
オイラはこの一枚しか持ちませんけど
分かるのに難関でしたけど、
いいっちゃいいんです、
236位です、
まずその音楽を
アルバムタイトルは
「バスケット・オブ・ライフ」
うん、いい!
ジャケットはこちら



2曲ほどお贈りします、
やはりギターいいわ、
そのまえに彼らのショット
あのミニスカが普通だった時代なのか、
何とかタイムスリップできないもんか😓



それでは曲は「ライト・フライト」

そして

「ワンス・アイ・ハド・ア・

  スゥイートパート」



で、なぜレッド・ツェッペリンかと言うと

ジミー・ペイジは新しいバンドを組むために

どんなバンドにしょーか試行錯誤してた

らしいです、

元々ハードが得意なギタリストですが

好きなのはトラッドソングだったりします、

とくに

ペンタングルのジョン・レンボーンと

バート・ヤンシュには同い歳ぐらいでありながら

かなり好きだったみたいです、

だからツェッペリンを組む前に

ハードかフォークか、全く違う道ですけど、

どちらの方向に行こうか迷ったらしいんですよね、

そこにやってきたのはボーカルのロバート・

プラント、ドラマーのジョン・ボーナム、

この2人を得てジミーはハードを決断します、

そりゃそーですね、


ただジミー・ペイジはトラッドフォーク

ソングには興味がずっとあったみたいです、

2作、ハードを噛ませて大ヒットと大人気、

ですがサードアルバムではハードと違った面

を見せます、元々やりたかった

ブリティシュフォークソング、

オイラの初めて買ったツェッペリンは

このⅲでした、それが良かったんだと思います、

いろんなことができるバンドだなと

ますますのめり込みます、

中3の頃ですかね、

今、考えてみればフォークの時のギターは

ペンタングルの2人に似てると思います、

ツェッペリンIIIのジャケット⤵︎



その他四つほどのバンドの写真






もうこのアルバムはとうの昔にランクイン

させてるんで、

ツェッペリンまだないかなーと模索中です、

あるにはあります遅れてでた正基盤が、

ライブアルバム2枚組です、

いや、どーしよかな、


このねフォークやってる時のジミーの

ギターは確かにペンタングルの

伝説の2人のギターに似てる気がします、


それではまず3曲、

フォークトラッドを印象ずける

「フレンズ」

「タンジェリン」

「ザッツ'ザ・ウエイ」

でやはりね

ジョン・ボーナムのドラムの音

聴きたくて

「アウト・オン・ザ・タイルズ」

このドラムには初めから度肝抜かれました、

では♪








では全部で7曲オイラももーいいやと

思うぐらいなんで

無理せず乗ったら聴いてね、

いい曲揃いは自信あります、