こんばんは
久しぶりにこーいうのはどう、
ローラ・ニーロ、
77年のライブアルバム
「光の季節・コンプリート」
ニューヨーク、カーネギーホール、
バックもニューヨークのジャズ、フュージョン
らの一流が揃ってます
都会的な独特の声と曲、
彼女の歌はなぜか悲しい、
それはオイラの感想だけかもしれないけど
都会的で切なくて哀愁漂います、
それが彼女の持ち味だと思います、
ソウル好きと言っても彼女がカバーすると
なぜか悲しい、
彼女自体は明るい女性かもしれません、
そー思うオイラの偏見かもしれません、
ただそーいうのは関係なくても
彼女は97年卵巣癌で亡くなります
まだ49歳でした
3曲


